Happy ♬ お酒ライフ

左から　「芋焼酎」だいやめ

鹿児島の濱田酒造　SHOCHU部門  最高賞　ライチのよう香り。

ボトルの雰囲気が「芋焼酎」ではなく、ライチの香り！

しかも、評価を得ている。

好奇心で手が伸びる。

真ん中　「赤ワイン」ミディアムボデイ　ロッソトスカーナ

ちょうど「ボジョレー・ヌーヴォー」解禁日で、店員にそちらを勧められた。

忘れていた！という位、そちらに興味なし。軽くてフルーティーなワインは、

秋じゃなく夏にキンキンに冷やして頂きたい。

フルボデイの方が好きだけれど～夜に重厚な食事は出来ない。( ´艸｀)

どうゆうわけか、フランスじゃなくイタリアワインに目が行く。

最後に右　「日本酒」は、冬に欠かせない！( ´艸｀)

黒松仙醸 純米無濾過原酒は、飲みたい。

鍋料理、和食には必須。( ´艸｀)

初めての酒屋さんで、好奇心を抑えつつ購入。

お酒を末永～～く楽しむためにも、健康でいたいって思うのは、ちょっと違うか？

楽しみをいくつも持っていたら、蓄積していくストレスの軽減になると思っている。

ならば、お酒は素敵なアイテム！

酒量がどんどん増えるかと少々気に掛けていたら、年齢と共に快適(?)にいただける量が減ってきた。

( ´艸｀)　身体の声に耳を傾けられるようにもなっている。

だてに年は取らないようだ。

柿の効用に(*^-^*)

梨の最盛期が過ぎたら、林檎と共に「柿」の季節がやって来る。

毎年奈良の「柿」が届く。

今年は姪から富山の「柿」も頂いた。

どちらも美味しい。大きめでも、小ぶりでも、少々渋くっても大丈夫。( ´艸｀)

‥‥‥固めならOK！‥‥( ´艸｀)‥‥‥

ただ、一番は「次郎柿」!!!!　二十代は豊橋で働いていた。

アパートのすぐそばの路地で「二八の市」だったかな？２と８のつく日は「市」が開かれていた。とはいえ、小さな路地のほんの小さな「市」。

たまたまその日に代休をとり、賑やかな外の様子に魅かれて出向いて、地元の野菜や果物を目にし、購入。その一つが「次郎柿」。

ただ美味しいだけで楽しんでいたけれど、毎年頂くうちに気が付いた！

「柿」をしっかり頂くと、

お酒の分解が早い！　悪酔いしない！　もちろん風邪もひかない！

秋の夜長、読書しつつ、お酒って幸せ！(*^-^*)

ちなみに

姑に頂いた貴重なお猪口

器にこだわって頂くと、いつもより少ないお酒の量でも、十分楽しめることも知った。

（これは多分、年齢のお陰かと‥‥‥）

お猪口と盆は、亡き姑から頂いた。

大正生まれの方だから、器は明治？

モノクロ写真にしたら、「大正時代」が垣間見えた！( ´艸｀)

お手頃 ”ランチ”

久し振りに、10か月振り以上だろうか？

友人とランチを楽しんだ。ここ「なごみの樹」で、

今月中「レモンの会」という名で

水彩画を展示させていただいている。

喫茶店内ではなく、こじんまりとしたギャラリーがあり、店内も含めて22点の作品展示。中心となる会員は4名。他2名は、多忙なゆえに‥‥‥出たり入ったり？( ´艸｀)

お気楽で、絵の好きなお仲間!!!!　

わたしにとって皆さん人生の大先輩で、有難～い存在。

そんなわたし達の作品を観に‥‥‥というより、口実かな？

こちらのランチが、リーズナブルで美味しい。

ホットサンドセット ￥600-　+￥300-で飲み物付き！

ホットサンドイッチに野菜サラダ(写真に入らなかった！)、スープ(わかめスープorコーンスープ)、漬物、果物、寒天ゼリーが付いて、このお値段。

マスターが淹れる珈琲をつけても￥1000-でお釣り！

このパンがなかなか美味しくて（こんがり香ばしく、サックサク）、アラ還には少々多いけれど、パンの美味しさ、もちろん具材のツナやチーズやコーン、キャベツ、人参との相性もいいから、完食。( ´艸｀)

話も弾み、愚痴も吐き出し‥‥‥( ´艸｀)‥‥‥

心も身体も、すっきり。

温かい居場所と、友人の存在に感謝。

‥‥‥先日のTVドラマで「婚姻届けに判を捺しただけですが」の中、夫婦間でお互いに本音を言い合いたいといった言葉が身に染みた。うわべだけの夫婦じゃなくて的なセリフに、わたしは固まった。伴走を目指したわたしと男尊女卑の夫との接点はあったかな？価値観の違いに気が付いた！時すでに遅かった！(´;ω;｀)悪い人じゃないと、会話はあると、夫婦をしている。が‥‥‥‥本音はあるのか？‥‥‥と吐露。

色んなパターンがあっていいかな。

「朝たん」‥‥‥かなり心配

最近NHKの番組で

「朝たん」⁉

ギョとした。まさに今、気になっている事!!!!

還暦直前の筋肉量が「34.6㎏」‥‥‥平均値だった。

還暦を過ぎたて‥‥‥(。´・ω・)ん?筋肉量「33.9㎏」少ないに変化。

700gの減少は大きい。1㎏に近い。

数値を見て、近年の身体の変化に納得。(´;ω;｀)

2~3時間平気で街歩きしていたのが‥‥‥(。´・ω・)ん?‥‥へろへろ。

それよりも、手の爪が割れやすくなっていた。

「たんぱく質の摂取量」何とかしなくちゃと、ほぼ1年前から「豆乳」にプロテインを加えて飲む生活をプラスした。

爪が割れることは無くなったが、今年の筋肉量は「33.8㎏」にとどまった。

まだ数値としては「少ない」に分類される。

番組では、30歳位から筋肉量が年間150ｇづつ減少するとのことで、なんとか現状維持したに過ぎない。

1日のたんぱく質摂取量を50g以上。

毎食20g摂取が理想らしい。加えて朝のたんぱく質量が重要。

「朝たん」なるゆえん。

年齢と共に食事の量が減って、朝お腹が空いていてもそうそう沢山は頂けない。

プロテインとゆで卵・季節の果物を食べると‥‥‥満腹！( ´艸｀)

こんなんじゃなかったよなぁ～～～

「年齢と共に、インシュリンの出も悪くなりますから！」と保健士の言葉。

わたし的には、諸々の問題を抱え、ストレスによる消化吸収の低下かと‥‥‥

どっちも有りか？

華奢で胃腸の弱い(100歳まで存命)姑が、食事で栄養が取り切れないと、サプリに頼っていたこと、今更納得。卒寿の母をサポートするには、アラ還娘は筋力を保持せねば!!!!

三食たんぱく質をしっかりとるため、とにかく動いてお腹を空かせ、しっかりと食べられる状況を作ろうと、7000歩を下限に動いたら、食べるより早く眠りに就きたい！

しみじみ、健康寿命を確保する大変さを実感。

改めて、卒寿の母が動いて生活している姿「よくやったよ」とほめちぎってもいいなと感じる。車も運転できず、自転車にも乗られなかったこと、動き回って今幸いしている。

じんわりの感動‥‥「そのひと皿にめぐりあうとき」

初めての出会い。初めての著者の本。

タイトルに魅かれて、手に取った。

「そのひと皿にめぐりあうとき」福澤徹三著

「ひ」が大きいのはなぜ？‥‥‥気になった⁉

著者の年齢がわたしと近いことも幸いし‥‥‥(。´・ω・)ん?‥‥‥母世代(卒寿)より上のかなり悲惨な戦後の生活体験が、苦しい。と同時に‥‥‥今、まさにコロナ禍の物語が紡がれていく。

どちらも異なる生きづらさが、苦しい中、最後につながっていくストーリーにじんわりと感動。

類は友を呼ぶように、前向き‥‥いや違うなぁ。懸命？正直？真っ当な？

ちゃんと？　清く正しくでは、潔癖すぎるといか‥‥‥

悪意のない生き方をしていたら、何らかの手が差し伸べられる気がしてくる。

世の中、甘くはない！そして、世の中捨てたもんじゃない！

じんわりほっこりして、丁寧に楽しく生きようと明るい気持ちになっている。

「ひ」の意味、

腑に落ちた。( ´艸｀)

2か月前と比較

2か月前に娘が帰省して写した風景写真と、今。
2か月前の瑞々しい景色が、晩秋の乾燥と紅葉を過ぎた枯れ具合

( ´艸｀)‥‥‥やだ！わたしじゃん！

青空に誘われて、景色の変化を見に行った。

まだ紅葉の名残もあって、

ついでにソフトクリームを楽しんで。(*^-^*)

一幅の絵画に見える

お馴染みのソフトクリーム！バニラと栗のミックス

乾いたのどに気持ち良い。

ミルク感たっぷりで栗の甘みと香りを楽しめる。

後味すっきりで、満足。

サンフジ(🍎)予約！

子供たちや、姪・従姉・叔母へりんごを送るため、リンゴの直売所に行ってきました！

辺りはリンゴ園で、収穫間近！

今年のリンゴ、あまりいい出来ではないとのことで、🍎はランク付けが無く、大きめと小さめの区別だけとの事。近年当たり年が減ってきたように感じるのは？

今年の天候というより、「温暖化」が大きいのでは？

それでも旬の「シナノゴールド」と「あいかの香り」を購入し、ついでに

加工用(格外)11個いりが￥250-!!

左上の大きめな1個と赤い2個は、小さな傷があるだけなので生食で楽しんで、ほかの小ぶりで味が心配なものは、２～３ミリにスライスして、寒風の中自然乾燥に

(*^-^*)

旨味と甘みが凝縮されて、「罪悪感の無い、お・や・つ」( ´艸｀)

お腹の調子がすぐれないときは、すりおろして頂く。格外の「サンフジ」は日持ちするので、使い道が盛りだくさん。

• 薄くスライスしてバターでじっくり焼いて、豚のロースと合わせてもいい感じ！
• レモン汁少々を加えて、軟らかく煮たら、シナモンシュガーをふりかけても、ヨーグルトに添えても、美味しい。
• ジャムもシロップ漬けもアップルパイも～～～美味。
• 生をざっくり刻んで、スポンジケーキと混ぜ込んでも、美味しかったなぁ。

      ♬りんご♪　

　バンザ～イ　( ´艸｀)