人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

かかりつけ医の温かさ

「この時期、病人じゃなくても体の調子は悪いよね。

肺の悪い、○○さん(夫)なら、もっと具合悪くて大変だと思うよ。」

「ただね、それで食欲ないから食べない。動くと苦しいから動かないとなると、

動けなくなるんだよ。」

 

かかりつけ医のポジティブな解説が続く。

医師曰くは、なんとか動いて食べて、その動きも筋力を意識した動きをかかさないことで、体の動きが少しは良くなるはずと‥‥‥

ほっといたら、寝たきりだよと伝わる中、言葉がけが、温かい。

 

前回の来院時の夫は、まだ歩いていた。

今回は、玄関先の車いすをお借りした。

眼が、さらに落ち窪み、顔色がさらに青白く、眼に生気がない。

明らかな衰弱を前に、医師は夫の腕に手を添えて、

体調の状況説明を、理解を確認しながら、根気よく続ける。

 

わたしの頭の中は‥‥‥

「ここまでひどい状況の肺を見たことがありません。」

先日の、総合病院の呼吸器内科の担当医の言葉が繰り返される。

 

かかりつけ医は、循環器内科が専門だが、街医者として独立し、総合的に診て下さる。

なにより、説明に説得力がある。

 

病状の事実に変わりはなくても、患者への対応は180度の違いを感じた。

 

本人の性格を熟慮して、QOLを上げていこうとする「かかりつけ医」に安堵。

 

「いつでも来たらいいよ。」

「食べることがどうしてもつらくなったら、点滴に来たらいいし、

動くのつらかったら、無理しなくていいから、でももうちょっと、頑張ってみよう。」

 

要介護1になって、ケアマネさんが変更される。

あらたな担当者に助けていただきながら、今を乗り切っていくしかないな。

病状の事実

「非結核性抗酸菌症」らしい夫は、2~3カ月おきに通院。

先日の救急搬送先でもある。

 

通院のたびに、夫の症状が確実に悪化している。

「問題ありませんよ。ナトリウムがかなり少ないだけで‥‥‥」

その救急搬送時の説明に、実は安堵とモヤモヤ。

天候の変化を強く受けているのだろうかとか、ビビリ?とか、だけ?

 

今回、玄関先で酸素ボンベと共に、夫を下ろして車を駐車場に止めて戻ると‥‥‥

なんと、彼は自分から車いすに鎮座!

院内の移動すら、辛くなったらしい。

 

レントゲン撮影後に、受診。

夫が最近の息苦しさを伝えると‥‥‥

「まぁ、少しづつ悪くなっていくので、

この先寝たきりになる覚悟は必要です。」

(⊙_⊙;)‥‥‥‥やっぱり‥‥‥‥

 

すると、空気の読めない夫は、

「要介護1になって、リハビリが始まるので、

頑張ってみます。」

気胸で一番ひどい状態よりも、肺が膨らんで、よくなっています。」

( ,,`・ω・´)ンンン?

なんとなく担当医と夫の病気への温度差にモヤモヤ~~

 

すると、偶然にも夫を玄関で待たせて、駐車場へ向かう際に、担当医と遭遇!

本人なしで、聞きたいことを率直に伝えたら‥‥‥

 

リハビリで逆効果はないですが、よくなることもありません。

本人を前にして、どこまで状況をご家族にお伝えしようか迷っていました。

寝たきりになるのは、間近でしょう。先は読めませんが‥‥‥

あそこまでひどい状態の肺を見たことはありませんね。

 

(⊙_⊙;)(⊙_⊙;)(⊙_⊙;)‥‥‥そっか‥‥‥

 

夫が空気を読めなかったので、取り繕っていたってことか‥‥‥

次の予約が3か月後?‥‥‥この夏を乗り切られるのか?

 

「かかりつけ医に、いつでも肺のレントゲンなどの情報を提供しますよ。」

それって、あとは地元のかかりつけ医にバトンタッチ?

 

 

ビールで自分をねぎらいつつ、覚悟は、できていると自覚。

 

 

美容室でする話

今週のお題「美容室でする話」

髪を切るとき、どんなはなしをしていますか‥‥‥

 

もう10年近く、同じ方にカットやシャンプー、カラーをお願いしている。

年齢が、息子に近い男性。

 

輪郭をカバーしてほしいから始まって、くせ毛の対処なども相談し、

叔母夫婦を看取った後は、思わずカラフルな髪色を楽しんでいた。

 

ここ数年は、髪の話はほとんどない(笑)

 

「お酒!」

お互いにアルコール好きと知ってから、アルコール情報が多い。

あれが好きとか美味しいとか、体にいい飲み方とか‥‥‥‥

 

自分がアル中かもしれないと、不安になって休刊日を1カ月試したら、大丈夫だったとか‥‥‥(*´艸`*)‥‥なかなかユニークな酒談義。

 

息子に近い年齢なので、その世代の考え方のレクチャーを受けて、

参考にさせてもらうこともある。

 

最近の会話は、

「7月5日の都市伝説」!

アメリカ軍がすぐに動けない日が7月5日って、どうしてですかね?」

と彼の言葉に速攻答えられた。

「7月4日はアメリカの独立記念日だからじゃないかな?」

と‥‥‥褒められた。

 

実は、友人の誕生日が7月4日で、

アメリカの独立記念日なんだ!」と、自慢げに教えてもらっていたから(笑)

 

さりげなく会話のキャッチボールができるのは、居心地いい。

彼が、息子と年齢が近いからなのか、美容師という職業柄なのか?と思っていたが、

夫やすでに他界した父親、そして弟以外とは、会話はすんなり~~

 

夫が自閉症スペクトラムと知って、気が付いたことだ。

 

夫はもちろん、父は真っ黒な自閉症スペクトラム障害で、弟もその血を

かなり受け継いでいる。

 

改めて、わたし、よく頑張った!

あの母の娘だからだろうなと、母の苦労に頭が下がる。

あれ?話がそれちゃった(笑)

「あ~暑いんだよ~」

昼近くに、夫がわたしを呼んでいる。

「暑いんだよ~」

「今日は暑いよ。」

「もう、本当に暑いんだよ~~」

 

夫は、冬用のパジャマで長袖の綿シャツを中に着込んで‥‥‥

さすがに蹴っ飛ばしてはあったが、いまだに冬用の羽毛布団。

 

体感温度が違うんだから、一緒にしないでくれないか。」

夏掛けを準備していたら、夫が言った。

「ベッドのそばに置くから、自分の体感に合わせて、交換してね。」

 

どうやら、交換もできないらしい。

毎日、室内の気温を気にし、お天気を気にしているなら、

この猛暑は気が付いてほしいものだ。

 

「なんでこんなに疲れが取れなくて、こんなに暑いんだ?」

「肺がボロボロなら、酸素が体中をめぐるのにかなりの負担がかかるから

疲れてしまうんじゃないの? 暑いのは、昨今の異常気象のせいだし‥‥‥」

 

「そうだな。」

 

「盥に水を入れてきて。」

( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥盥なんてない‥‥‥

「洗面器でもいいかな?」

 

しきりに水で濡らしたタオルで身体を拭いている夫。

「あ~暑いんだよ~」

「背中拭いて!」

子供返り? わたしも充分暑いけどね。

 

「せっかくエアコンをつけたんだから、使ったらいいじゃない?」

「そうだな。」

 

こんな会話が、この夏は繰り返されるのかな?

今日も汗だくで頑張った

夫が寝室にした階下の和室。
押し入れには、信州に越してきた時からの布団の山。

すでに30年近い年月が経ち、使っていないし、今後使う予定もない。

 

夫が単身赴任から帰宅(6年前?)する前は、毎年夏場にすべての布団を干した。

叔母夫婦のサポートと、夫の帰宅が重なり、あわただしくて放置。

 

湿気と匂いが気になるし、使わないし、処分したくて伝えたら‥‥‥

切れた!(もちろん夫)

ところが、体調が悪化の一途の中、エアコン設置工事で片付けが始まったら

「布団、どうやって処分するの?」

聞かれて (*´艸`*) 知っているから大丈夫!で快諾!

 

 

クリーンセンターに提出する書類を役場で手に入れて、布団を詰め込めるだけ車に

押し込んで、二往復。

片道30分余りで、2時間強!

布団を積んだまま車ごと重量を図り、布団を下ろして再度計量。

差額の重さが、料金対象になり、

敷布団6枚・掛け布団4枚・毛布4枚。

合計で¥1,200-‥‥‥安い!

 

とはいえ、雨模様の湿気の多いこの時期。積み込みで汗だく。

積み下ろしで汗だく。行ったり来たりは、結構な所要時間。

午前中の3B体操も応えている(笑)

 

帰宅早々、ビールを飲みほした(笑)

少しビターなコクのあるアサヒ生ビールに、疲れが癒された!

 

ず~~っと処分したかった布団と毛布。頭すっきり。

まだまだ続くお片付けの先が見えてきた。

で、調子に乗ってタカタカと進めると、夫が切れるから、

適度のゆるさを確保しつつ、でもわたしの思い通りに、片づけていくとしよう。

 

別にミニマリストを目指しているわけじゃない。

心地よい空間を確保したい。

「こんなにため込んで、俺ってアホだ!」

夫の言葉そのまま受け止めちゃいけない。

「物を大切にする心は大事だよね。ただ、その量を考えようよ。」と (*´艸`*)

 

緊急搬送の帰りにから揚げ⁈

「ダメだ、救急車を呼んでくれ!」

夫が、洗面をしながら声を上げる。

( ,,`・ω・´)ンンン? 顔色が悪くても、洗面所で歯を磨いている‥‥‥救急車?

 

10年以上前に初めて母を救急搬送させて、いったい何回この経験?

母の窮状とは、明らかに違う。

 

「あっまてよ。ケアマネに相談してみよう。」

「土日にケアマネとは、連絡取れないはずだよ。」

「いや、ちゃんと携帯番号を聞いてメモしてある。」

 

探しながら

「クリニックの先生に電話しようかな?」

「そこも、日曜日は連絡が取れないと思う。」

 

20分くらい探しながら‥‥‥

( ,,`・ω・´)ンンン? そもそもウダウダ言いながら、探す行為が出来るって救急?

 

「診察券が見当たらない!」とも言い始め、結局診察券以外は不明のまま‥‥‥

救急外来も扱っている、通院中の総合病院へ連絡し、救急搬送に!

 

搬送後2時間ほど待たされて

「酸素濃度や、血圧、レントゲンなど特に問題はありません。」

「ビビりですか?」

「不安から、痛みが増幅されることもありますから。」

当直医は、柔らかに説明される。

また1時間ほど待たされて、

「血液検査の結果から、ナトリウムの値が異常に低いので、

ナトリウムを処方します。いわゆるです。」

 

「塩」が足りなくて、深い症状?飲んでいる心臓の薬が塩分を除去する効果が

あるので、それも理由かもしれない。

 

帰りの車に乗り込んだら14時半近い。

「スーパーで握りずしと、から揚げと、お刺身とかお惣菜を買って!」

(⊙_⊙;)(⊙_⊙;) その食欲、何? から揚げ?

 

空腹で気持ち悪くなっているわたしをねぎらうことはない。

まぁ、申し訳ないとは言った。

入院する気満々の夫に急かされた、重たい入院セットを、戻すのもわたしだ。

 

「塩」‥‥‥だけが原因なのか?

昨日は、長い日曜日だった。

わたしが可愛い(笑)

心身の疲れ、ちょっと何とかしなくちゃ。

しかし、時間が取れない。

 

そんな時、わたしのお片付け状況を知っている娘からLINEがきた。

ずっと前の写真を見つけ出して、チャットGPTでジブリ風” にした写真が届く。

 

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懐かしい~

10数年前だから、50代初めでかなり元気だった。

※更年期を感じることなく、ホルモンの嵐から卒業!

 

4泊5日の大阪旅行を満喫して以来、大阪大好きになっている。

USJ‥‥‥ユニバは最高に楽しかった。

特に記憶に残っているのは、バックで乗車するジェットコースター。

行列に同世代がいないから、年齢制限あるのかと思ってしまうくらいに

みんな若かった。

強烈なドキドキ感は、アドレナリンが爆出!!!!!

こんな恐怖ともとれるドキドキの緊張感、あえて挑戦しなければ味わえない。

 

楽しかった思い出とともに、今より若くて元気だったわたしが‥‥‥(*´艸`*)‥‥

なんか、特徴をとらえて、可愛くイラストになっている!

 

娘は、ほぼイラストのまんま。

わたし‥‥‥(*´艸`*)‥‥かなり脚色されている。

たった1枚の写真で、こんなに元気づけられている。

 

娘に、ありがとうと思いつつ、この子わたしに寄り添いすぎだよ。

HSP(繊細さん)ゆえの自然な対応なのだろうが、ちょっと心配。

 

粛々と、頑張らずに片づけていこうっと ♬‥‥

すっきりするぞ!

 

ハリーポッターのダイアゴン横町にいってみたくなった(笑)