母の老いをサポートする中、老化情報のアンテナが高くなり、70、80、90とおいていく中でのステップに抗ってみるつもり。
数年前から続いている母のサポート帰省が、わたしにとっては毎月の「大移動」!
合理的に動かないというより、合理的に動いたら‥‥‥ 自分の健康を維持できなくなる!!!! もっと早く気づいていたら、倒れて恥ずかしい思いをする事は無かった! それが、10年前の事。 10年かけて、ようやくゆっくりが身に付き始めた。 帰省に車で6時間。高速…
4回目の入退院後の母と面会。これでも終末期なのかと思うお喋りと食欲。
特養の看護師3人と嘱託医に囲まれて、心不全末期で終末期に入った母の今後を確認される。
92歳の母が入所する施設からのお呼び出しで、帰省
突然のハッキングで、夫が助け舟を出し、ホッとした
夏川草介著「本を守ろうとする猫の話」が、まるで大人の童話。祖父と孫のあったかいお話の中に、本への愛情がいっぱい。
”とうだいもり”を歌い、宮本輝著「灯台の響き」を読んで、豊かな気持ちになり、「灯台」巡りをやりたくなった。
心身のストレスが、眼病や皮膚の発疹となって現れる。40歳頃から、治りにくくなっている!
娘からのバレンタインチョコを次々と珈琲やワインと楽しむ
夫の友人からわたしに日本酒が届く!盛川酒造の四段仕込み純米酒が、フランスのトップソムリエたちの審査で金賞のお酒。
わたしが元気を出す方法は、温泉入浴。身体の芯から温めて、海を眺めながらぼ~~として、美味しいお酒とお料理が頂けたら、一番!
久し振りの大雪警報と雪かき。相変わらず、わたし一人の作業を筋トレと有酸素運動ってことで、大雪の恩恵と絶えよう。
明るい老後の指標になる! 三浦明博著「逝きたいなピンピンコロリで明日以降」、藤野千夜ちょ「じい散歩」に勇気づけられる
ボリビアのウユニ塩湖産ソルトチョコレートをオレンジワインと味わう。ワイルド?
特養入所8カ月中に入退院が4回。末期心不全で、終末期になったら、施設にとっては厄介者か?
ベルギー王室御用達Nano BARSの個性的なチョコレート、珈琲と相性抜群!
江國香織著「シェニール織とか黄肉のメロンとか」を読んで、共感と憧れと納得を感じたこと。
一足早く娘からのバレンタインチョコは、ベルギー王室御用達のチョコレートや貴腐ワインレーズンチョコレート、ウユニ塩湖の岩塩入りチョコレートなどで、好奇心が疼く!
体調が悪いのに生牡蠣を一度に7個食べて、七転八倒した夫
鳥集徹著「医者が言わない薬の真実」を読んで、作る側にとって好都合な薬の評価に納得。それぞれの立場を守りたいわけだ!
母や夫や娘や自分の体調もいまいちすっきりしない中、胃腸もすっきりしなくなって、”納豆キムチねばねば土丼”だ!
特養入所8カ月で、病院の入退院が4回目。退院時のお迎えが極端に遅くなり、嘱託医との相談があると連絡が入る。特養の退所依頼ってあるのだろうか?
ようやく初詣するも、人影もなくお守りも買えず、おみくじもひけなかった
(⊙_⊙;)(⊙_⊙;)(⊙_⊙;) 入院中の病院から着信! 声の主が入院中の92歳母の "担当医" !!!!! 「お母様ですが、今日レントゲンや血液検査の結果で数値が落ち着きました。 肺や全身のむくみも摂れましたので、一旦退院になります。 また、施設での嘱託医の先生との…
1日中氷点下でアラ還のわたしは自宅待機
リー・アンダーツ著「母がゼロになるまで」を読んで、壮絶なサポートに息をのんだ。「オルタナティブ福祉」が広がっていくことを願う。
70代のご婦人に、利用中の施設(特養)の感想を聞かれて、つい熱くなったわたし。
今、全てから解放されて、休みが出来たらリゾートホテルだよ