ぺんぎんに生まれ変わるつもり。
口にするとこっけい。
南極で、ペンギンに生まれる。
天敵のいない地で、
空を飛ぶ練習をして、息果てる。
日記からの抜粋。
まあ、疲れが溜まっていたのだろう。
天敵がいなければ、のんきな生活が営めると勘違いしていたようだ。
天敵が間近にいなくても、極寒の地での生き物としての営みは想像を絶する。
わたしの想像力この程度?・・・少々がっかり
しかも、ぺんぎんの話は周囲にしゃべっていた。 w(゚o゚)w オオー!
今も、我が家の洗面所に、後輩からのおみやげ
クリスタルのぺんぎんが鎮座している。