ダンナ君、彼は典型的理系。技術者としての生活が長い。
かたやわたし、典型的な文型。本の虫。営業畑が長い。
わたしの場合、原子力のなんたるかなんて、危ない・恐いの感覚的捉え方。
そこををかみくだいて説明してもらうことで、多少なりとも偏見だったことはわかった。
が、第三者に同様に説明はできないし、しようとも思わない。
知らない、興味のない知識を持っていることに感心している。
それじゃ彼は?聞いたこともないので解らない。(*'-'*)
わたしの趣味のお絵かき(水彩画)を、何度か展示する機会があったが一度もみたことはないし、
多分何を描いているかも知らない!
読みまくっている本にも無関心。
いぜん書いたとおり、好きな音楽のジャンルも違う。
接点なし?!
w(゚o゚)w オオー! 唯一、食べることへの好奇心・・・それだ!