近親者を介護する側にいる。
専門家ではないから、介護らしい対応になってから、試行錯誤、右往左往。
ただ、専門家であるはずのケアマネ・介護士・相談員の個人差が激しい。
地域にもよる。決して小さい市町村とか、大きいとか関係なかった。
問題意識のある方が、どれだけ関わっていらっしゃるか。
運が大きい気がしてならない。
上から目線の言葉、態度。
わたしが居る時にはない対応を本人達から聞くと、”がっかり”。
そして、ほんの少し知識があったなら、介護する側もされる側も”楽に”なるのに。
もっともっと、メディアが取り上げてほしい。
ついでに甘えるなら、”団塊の世代”に期待。
わたしの前を行く大先輩達。数の力で、おおきな声を上げてほしい。
わたしの体験から、
介護される側を見た目でなく、人生の大先輩として接すること大事だ。
どんな相手も、感じ取っている!