人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

位牌も処分

神棚、仏壇と続き、位牌。
魂を抜く?!
お焚き上げ?!
永代供養?!
そもそも、宗教に関心の無いわたし。木組みの箱に魂が宿る?!
そして、そこにお金が派生することに、違和感がゆがめない。
神社、寺院も存続にお金が必要なのは、重々承知。
う~~ん
お寺って、集落の住民票的な役割だったはず。
時代の流れに沿って生き残りを計ったにしては、今の状況?!

住職が結婚したり、生ものを食したりと、日本ならではの変化を遂げてきたのか・・・
素人には、意味不明で、そこに持ってきて、墓・仏壇・位牌・・・

いろんな意味での過渡期、
合理性と利便性、明瞭性を求めるわたしは、祟られるのかもしれない。
この国での宗教観は?
今あるものに否定は無い。ただ、従うには疑問が・・・・