保険について考えたのは、20代の後半。
しかも、自分で興味を抱いたわけでなく、会社の上司のお勧め。
比較的給与に余裕もあった(バブル期？)し、健康面も気になり始めていた。
結婚して、改めて「保険て必要？」
ダンナ君は、「要らないよ。」
それ、わたしの保険料を払うのが嫌だった？
中身を確認し、支払った保険料よりも解約金が多い状態にして、解約した。
ただ、この頃は金利が良かったから出来た。
気になってしょうがなかったわたしは、FP(ファイナンシャルプランナー)を学び、
もっと気になった保険業界に入ってみた。
１年半の在籍で、わたしが感じたのは、キチンと学ばないと保険が必要か不要か？
どんな商品が合っているのか、解らない。
わたし自身は、必要性を感じなくて、未だに無保険。
健康に自信がある訳ではない！
病気を抱えて、保険に加入出来ないわけでもない！・・・続
