観光船に乗船前に「レンタカー」の文字発見!
小さな窓口は閉める途中!
1台こっきりのレンタカーを借りられた。( ´艸`)
まさかの「拾う神」にバンザ~イ。
う~~ん グレーのパッソに少々がっかりし。わたしの愛車は赤。(赤でテンション上げてます) 赤いレンタカーは見たこと無いなと納得。道中の煩わしい手間が省けた。
(ここは、「大丈夫でした。ご心配ありがとう」と観光案内の方に伝えたかったのでハガキを出しました。)
実は、行き当たりばったりを決定してすぐに
「うずしおクルーズ」は、予約した! ( ´艸`)
ネットで検索し、干潮と満潮の潮時を確認しつつ、クルーズ船も確認。
レトロな「咸臨丸」に乗りたかった。
乗り場から全体を撮影できなかった


静かな波間を、白波を立てて進んでいく。
心がとろけるように、ほぐれていく。
(*´σー`)エヘヘ



いよいよ「渦潮」!!!!
コロナ禍の影響で、修学旅行生と一緒になってしまった。
はしゃいで走る生徒を注意するのは、乗組員の方で、教師が一緒にはしゃいでいたのはかなり情けなかった。特に高齢者のご夫婦の真ん前に平気で陣取って気づかない教師!
波の音ででもカモフラージュは無理。
肝心の「渦潮」、娘が動画でしっかりと撮影してくれたのだが‥‥‥(。´・ω・)ん?
どうやってアップするんだ?‥‥失礼しました!!!! (´;ω;`)
ちょうど潮時で、湧き出るように産まれる「渦潮」が怒涛のように寄せてては消えていく様は、自然の奇跡が織りなす圧巻のステージ。
船の大きな揺れも、芯から冷える海風もこの時ばかりは、忘れられる。
体感するのが一番!
ただし、初冬は防寒対策が必須。帽子があると更にいい。( ´艸`) 飛ばさないように!
ー続ー