今週のお題を見て‥‥‥ちょっといいこと‥‥‥?
「海」に会いに( ´艸`)行くことが出来たのは、とってもいいこと、でした!
チャージしておいて、本当に良かった。
可能な時には、即チャージしようと学習出来た。
この年齢、年代は、家族や自分にいつ何が起こるかわからない。
まぁ~卒寿の母の転倒は、想定内。
危惧していたことで‥‥それでも、ああそうかにならず、慌てた!
そんな時、頼りになる従姉夫婦の存在は、心を救われる。
ところが、わたしには「弟」が居るのだ!!!!
ここ数年(10年近いかな?)母に何かあって、電話をかけてもでない。
状況を説明した手紙を出しても、
先日は”重要”と封書に書いて
手紙を出したが、スルー。
「おれが将来おふくろの面倒を看るから、
姉ちゃんはオヤジをよろしく。」
「ええ~~~」
結局、父は母が面倒を看て、68歳で他界。
今、お世話を必要としている母のサポートは9割り方(8割かな?)わたし。
そしてお願いしていないのに、従姉夫婦が手を差し伸べてくれている。
弟は、このコロナ禍で関東方面の住居から来られないことは解る。
それ、コロナ禍関係なかった!!!! 「弟」は年に2回は帰省するものの、滞在は2~3日。現役の社会人だから、それも解る。が‥‥慌ただしく自分の生活リズムを持ち込んで、母の生活リズムや体調を乱すだけ。
不定期とはいえ、レトルト食品や栄養ドリンクを送って来るが、的外れ。
- レトルト食品は高齢者に開封できない。
- レトルト食品は高齢者の1食分には多すぎる。
- レトルト食品は高齢者には脂が多すぎて、口に合わない。
- レトルト食品は簡易な温め方でも、高齢者には理解できない。
- 栄養ドリンクは、血糖値スパイクのリスク大。(母は糖尿病)
- 栄養ドリンクは、たんぱく質・食物繊維は含まれない。が、高齢者はこれだけで大丈夫と勘違いする。
しかも、送ってくることで溜まっていく段ボール箱はわたしが処分し、レトルト食品の管理もわたし‥‥‥‥‥顆粒のスープや湯煎のカレーは確かに重宝するが、飽きる。
その前に、素朴な食事に慣れていた高齢者には‥‥‥
わたしが 何度も書いた手紙は、読んでいないから、この悪循環が繰り返されるのかもしれない。‥‥‥‥ものを送ることで、自己満足⁉‥‥‥‥
「弟」という立場だから、こんな対応かと思っていたら、「兄」であっても大差ないと周囲の現実を知った。サポートが必要な人に最初にサポートを始めた人に、周囲は責任を委ねるらしい。それ、当然娘になってしまいそう。
お題とかなり離れてしまったが、そんな時、「弟」との間に助っ人登場!!!! ( ´艸`)
「弟」の娘! わたしにとっての「姪」。「おばあちゃん大丈夫?元気?」との連絡を取り合っていたおかげで、繋がった。
「姪」の存在、ちょといいこと‥‥ちょっとどころじゃないか?( ´艸`)
何がきっかけか、わたしを嫌っていても別にいいのだ。親子でも気が合わない事があるんだから、すでに結婚し還暦も過ぎた姉弟。疎遠でも構わない。
ただ、母を送って全てが落ち着くまで、大人な対応をしようよ。