気品高い「百合」に目が行き、花芯の不思議さに吸い寄せられて
久し振りに水彩画に没頭できた。
もうすぐ帰省介護。
しっかり充電できたので、母の充電に寄り添っていけそう⁈
油断禁物だけど、十年余り(二十年近い!)の経験の蓄積を活用して、”楽しむ” を目標に! ( ´艸`)‥‥‥過ごしたい。
お天気が味方してくれますように!
蒸し暑さ‥‥‥非常に苦手。
それにしても、この7畳ほどのスペースの中、窓を開けないと百合の香りで息苦しい。
スズランの花を生けた水の毒で死ぬとか、それは百合だったかな?と‥‥‥
はっきり思い出せないまでも、どちらも白く気品ある花。
この花の毒に、あちらに持っていかれるなら、文句ないかな?
描きながら、全く毒にもならない妄想に浸っていた。
薔薇の香りなら、むせるくらいの強さ、平気なのに‥‥‥それが毒ってこと?
描き終わるころには、二つのつぼみが膨らんで、三つ目の花が誕生!
この花と帰省しよう。( ´艸`)