ほぼ365日、アルコールを楽しんでいる。
「今後は、お酒を美味しく頂きために生きていく!」なる発言をし、
「余命僅かになったら、点滴の代わりに、純米大吟醸酒をお願い!」
とも言った‥‥‥‥体調悪くなって、お酒飲みたい?かな?
毎年の健康診断結果を確認しつつ、休肝日など考えたことも無し。
1年余り前から、帰省介護が増え、過酷な一冬。今また、猛暑の夏を過ごし、さすがにアラ還の体調も不安がよぎる。この寒さ暑さのストレスは、多分半端じゃない。
内臓を労わってみようか?との思いがよぎる。
夏のビール、もしかしたら、冷えた炭酸ならいいのかも?
普通にビールと一緒に、最近販売されたノンアルコールビールを飲み比べた。
初めてノンアルコールビールが登場し、口にして
「無理!!!!」と感じ、何種類かCMに踊らされて試しては見るものの
「無理!!!!」‥‥‥特有の臭いと、独特な味は同じ。
ちょっと期待した今回も、結局同じ‥‥‥( ´艸`)‥‥‥
ビールの命(?)の泡が弱く、すぐに消えていく‥‥‥1本飲めない。
試すまでもなかったかなと、いつものビールを頂いた。
やっぱりビールが、ホップの軽やかな苦みが好きなのか‥‥‥と思う。
ビールに似せた味でなく、本物の炭酸飲料(?)なら満足できるのか気になっている。
ワインは‥‥‥タンニンが不可欠!
日本酒の旨味は、素晴らしく美味しい出汁なら代用出来るかな?
今年の健康診断は、昨年同様、コロナ禍で延期になり帰省介護中でさらに延期になり
10月半ば。‥‥‥アルコールは、長~く楽しみたいが、脱出って出来るのか?
大量に頂かなくても、毎日飲んでいたら「アルコール依存症」だろう。
脱出したら、時間を限りなく有効に使えそうな気がしてくる。( ´艸`)‥‥‥