「海」の景色は、素晴らしかった。
いつものようにお天気に恵まれ‥‥( ´艸`)‥‥‥
ただ、空の青さと海の碧さに、暖かい日差しをイメージしたら、12月!!!!
吹く風は、身体が凍てつく。
凍てついたのは、身体だけじゃなかった。
「全国旅行支援」は、「コロナワクチン」を全てスルーしたわたしには冷たい。
そのワクチンを接種する機会を介護帰省で逃し‥‥‥加えて、ワクチンへの不信感。
「血液製剤問題」で抱いてしまった、厚生労働省への不信感は、消えていない。
コロナ禍での救済金不正受給の金額も、桁外れに大きい。
行政そのものへの不信感は減ることはなく、蓄積。
医療関係者や、官僚のワクチン接種率が10%とか20%とか?、定かでないにしても
火の無いところに煙は立たないだろうし、事実でないにしても、そこを指摘するってことは不信感蔓延かと思うし‥‥‥
何よりも、リタイアした老夫婦だけの暮らしで、出かけるのは買い物程度。
それも小さな村。普段から、外を歩いてもほぼ無人。
介護帰省は、door to door.
極めて感染リスクは低い。‥‥‥言い訳⁈
ワクチン接種しても感染はするし、症状の軽い人や発熱しない人も存在する中、
未接種者に冷たい全国旅行支援。
陰性証明にはPCR検査と陰性証明発行に16,500円かかり、しかも宿泊の都度必要になるらしい。
検査費用と労力を考えたら、全国旅行支援に目をつぶるしかない。
そう!これは自業自得。
後悔は‥‥‥( ´艸`)‥‥‥無い。