どんな夜も、お酒が欠かせない。( ´艸`)
元旦早々、休肝日を作った事でかなり気分が良くなり、体調もいい気がする。
あれから2週間以上経過して、順調な "酒の日々”
ワインが大好きで、日本酒も好き。
最近飲み始めた
”こんな夜に‥‥” は、個性派のお仲間がいらっしゃる。


これまた大好きな "恵比寿屋さん" の看板娘さん(⁈)の手による解説イラスト画が楽しくて、わたしは秘かに収集している。
初めての "こんな夜に‥‥" は‥‥‥


「雷鳥」のうすにごり生
すっきり辛口で、爽やかな酸味が気に入った。
今回は‥‥‥
「鹿」( ,,`・ω・´)ンンン? なんで鹿?
粋なラベルの赤に、二十年以上前に購入した沖縄の器を!
華やかな香り、ほのかな酸味と旨味で、当然のごとく美味しい。
コロナ禍以前は、毎年秋に「酒蔵祭り」が開催されて‥‥( ´艸`)‥‥‥
かなりの種類の試飲を堪能していた。
大吟醸の「松治郎」は、この日の最大の楽しみかな。
これを頂いて、末期の水の代わりにしたいと思った!
‥‥‥まだ若かった!今は、疲れ切ったら、お酒は飲めない!‥‥‥
それはさておき、従来のお酒のイメージを覆して、登場させたこのシリーズ。
それぞれの名前の由来となる味との繋がり、気になる。
「酒蔵祭り」復活の際には、当然足を運び社長さんにじかに伺ってみたい。
「山女」「山椒魚」「満月」‥‥( ´艸`)‥‥‥楽しみ!