苦手な人は、いつでもどこでも、どんな年代の時も存在した。
学校とか、職場とか、早々退散できない場所では、その場の雰囲気に合わせて、
自己表現を出来るだけ変えてきたつもり。
60年以上生きてきて、子供が巣立ち、夫はリタイア生活。
様々な人間関係も、「卒業」と自分に言い聞かせたら、楽になった ( ´艸`)
それでも、ご近所づきあいは、最小限必要で‥‥‥
”うん、そんな人は居る!” と開き直る。
初対面の方と接した時、わたしの心は「シャッター」を準備する。
苦手!となると、シャッターは全面閉じる。
大抵は、半分くらい開けての様子見 ( ´艸`)
( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥思い出した!
「あなたの時、シャッターが全面開かれたんだよね。」
夫が、二やついた。
良かったのか、悪かったのか、未だに結論があやふや。