91歳母、2月のサポート記録(1)
2月になって、そろそろ雪害も落ち着いたころかな?
病院からの、「退院催促」に何らかの動きを提示しなければならない。
母からの「長袖の下着持って来て!」にもこたえなければ‥‥
帰省の道中は思いのほか順調に進み‥‥‥いつもより少ない所要時間で到着。
(´;ω;`) 想定内の実家玄関前!!!!!
車を駐車するためのスペース作りに
「雪かき」20分余り‥‥‥この冬、初めての雪かき。
湿って、固まった雪の重さに、雪国の重さが重なる‥‥
凍っていない分、楽だよと、自分を鼓舞。
室内の冷気に、速攻エアコンを入れて、2時間経っても10℃以下。
‥‥‥隙間風の威力恐るべし‥‥‥
雪かきをしたおかげで、身体が温まっている ( ´艸`)
雪かき、ラッキーだったみたい。
埃っぽい室内と、部屋の隅の青かびを発見して、車内の荷物もそのままで掃除。
と‥‥‥
先月弟が、帰省した際に "湿気" を考慮したのか、襖も障子も開けっぱなし。
台所の下も開けっぱなし。
プラスチックの細かな破片が大量にある中、オリーブ油とお酢、味りんのキャップが
見事に齧られて、無残な有様。
お醤油と胡麻油はなぜ無事だったのかな?
疲れた?臭いが嫌い?‥‥気になっている。
早めの到着は、雪かきと掃除の時間だったのかと、妙に納得。
う~~ん、水道水が、薄茶色で砂(?)が混じる。
築60余年の安普請の家は、こうなるか‥‥‥
温かい毛布と、ほっとパックと、布団乾燥機持参は、大正解 (*´艸`*)