人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

母の居場所を模索

91歳母、2月のサポート記録(6)

先の見えない不安は、動くことでしか解消されない。

 

頼みの綱だった老健(介護老人保健施設が却下。

シュートステイは高額費で却下。

 

1,では「介護医療院」 二か所を検討!

最初の病院に入院中に、提案された医療行為の対応が可能な施設

ただし、市内に無い事と市内よりも積雪が心配な地域で、二の足を踏んでいた。

  • 一か所目は、空きが無い上に待機者が多いため、2カ月以上先になる!
  • 二か所目、医師との相談になるが、書類を揃えて(診断書と申込書)面談をしてくれる。

 

2,「特養」は、併願できるので、確率を上げるために他を3件建物確認を兼ねて、

申込書を頂いて回る。

 

3,病院の相談員に、現状連絡。

医師の診断書用紙持参と介護支援専門員等意見書3枚の記入依頼をして、面談予約。

 

「特養」申込書を3枚記入し、早めのカレーランチをとる。

  • まず、入院中の母が購入した支払い済みの膝装具の給付金申請を市役所で手続。
  • 病院の相談員に意見書3枚の記入を依頼しつつ、担当医師の診断書依頼を手続き。

‥‥‥(;゚Д゚)ええ~~診断書の作成に2~3週間!‥‥‥

年末から、退院を迫られ、今月一杯の退院と言われているのに!と、

伝えて、至急の対応に変更。

 

  • 三か所の「特養」に申込書を持参。

病院往復で、1時間以上かかり、書類の手配等で20分位?

三か所の「特養」の申し込みに市内を回って、日が暮れた。

 

こめかみが痛む‥‥‥今日も頑張った!‥‥‥