3月の下旬、特別養護老人ホームから連絡の封書が次々に届いた。
電話連絡が来たのは1件のみ。
わたしなら、この海の側で常に海を眺められるこの施設がいい!
そこは、わたしなら‥‥‥で、母は拒否。
とりあえず保留にして、あと3件からの連絡を待ち続けた。
「特養」の入所検討会議(?)は月半ばで、下旬に連絡し、翌月入所の運びと聞いた。
連絡が思ったより遅い⁈‥‥‥てことは、今回見送り?
2番目に届いた封書に「11番」( ,,`・ω・´)ンンン?
(*´艸`*) 入所OK?とはやる気持ちで電話すると、空きが出た時の入所順位。
電話連絡があった施設からの封書も届いて「10番」
( ,,`・ω・´)ンンン? 「10番」から入所の意向を確認されるのか?
山奥だから、そうそうにOKが来そうに思った施設は「19番」。
第一希望からも(コロナのクラスター終息?)届いた封書は
「8番」
( ,,`・ω・´)ンンン? ( ,,`・ω・´)ンンン?
即、電話。
母の現状再確認とわたしの意向の確認を受けて、細かい手順の説明の後
「入所可能かどうかの審査に動きます。」
(*´艸`*) 新たな動きの確認がとれた。
安易に喜んじゃいけないと思いながら、頬がゆるむ。
「10番」は、意向確認がきた。
「8番」は、動き始めた。
「11番」は入所が据え置き状態なのか?
「10番」は、境界線?
ちょっと少しだけ、安堵していいかな?