母のサポート帰省から帰宅後、眼科へ行き
翌日は朝7時からの町内の清掃(主に草刈り?)に参加し、
次の日は、村の健康診断。
歯科の定期検診の再予約も出来て、車の定期点検も予約が取れた。
合間に、掃除と洗濯‥‥‥‥食料買い出し‥‥‥
時間の流れを感じたのは、久し振りの町内清掃。
以前にも感じた時間の流れと同様に、棲みついた地域での住民の高齢化!
猫背で腰が曲がって‥‥‥えっ!誰⁈
‥‥‥わたしもそうゆうことでしょ!‥‥‥‥内心ショックを受けつつ‥‥‥‥
加えて、村の健康診断後に夫が
「体重が、37キロ台になっていたよ!」
ひえ~~~わたしの方が10㎏以上も多いじゃないの!とは、口にしない(笑)
「風が吹いたら、吹かれるまんまじゃない?
その体重で、よく2~3時間も散歩していたよね?」
「うん、フラフラで倒れそうだった。」
「健康のためと思って。」(⊙_⊙;)
全く理解できないって言うのか、意味不明!
歩き方がふわっとしたすり足?軽そうだけど、スタミナがない。
ガリガリに痩せて、心臓と肺と消化器系に問題を抱え、健康診断でどんなアドバイスを
受けたのかと思えば、いたってシンプル!(笑)
要するに、入院治療をするほどではない⁈‥‥‥‥確かに‥‥‥
92歳の終末期の母をサポートをしながら思った。
人って、重篤になっても、早々死にはしない!
夫は、毎日お腹を壊しても、口から食べることが出来、自分で動いている。
本人の体調の悪さは、対症療法である投薬を処方されるのみ。
当然とはいえ ( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥‥モヤモヤ~~
いや、その前に夫だ!
そこまでに、何度も回復の機会を逃していたのは、自分だよね!