ず～～っと気がかりだった。
わたしの冬用の羽毛布団‥‥‥一体いつ買った？
夏が来るたびに、布団屋さんへクリーニングを依頼したいと思い続けて
何ねん？
タイミングよく（？）母のもとに駆け付ける日々が続いて‥‥‥
加えて、自分だけが快適なるのは、申し訳ないような‥‥‥‥
今年は、6月下旬に母が他界して、冬用の布団を見直す時期が到来。
購入の際に出向いた布団屋さんは、移転して、あの時接客してくれた三代目の
青年は、結婚して子供が２人。
奥様と共に、お店を切り盛りしていた。
そして知ったのは、１６年経過の事実!!!!!
と～っても奮発して、十数万円の布団を3割引き？いや4割引き？
２枚購入することで、お値打ちにして頂いた。
しかも、今店頭で￥8,800-のポップでカラフルな布団カバーを選んで、これは
サービスだった (*´艸`*)‥‥
「16年経っているのに、状態がいいので、
クリーニングして羽毛を多少加えることが出来ます！」
驚かれて（経過年数）、褒められた？
「寒くなる前には、仕上がっていると思います。」
と、笑顔で対応されて‥‥‥‥( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？
まだ残暑厳しく、羽毛布団の出番は遥か彼方というのに
「お布団、仕上がりました。いつでもご来店ください。」
で～～～～出来上がりは、もちろん上場！
お値段が、購入時よりリフォームの方が、高くなり、物価高騰のおり、
同じ品質のものは、この倍の値段になるとのことで納得しつつ‥‥‥‥
布団カバーも、当然サービスではなく、購入（笑）
時間の流れを、布団の劣化とリフォームで、痛～～く実感した次第。
※ちなみにもう一枚は、娘が大阪に持参し、薄い方の羽毛布団使用で、使っていない！
