どこかに泊りで出かけても、帰宅は夕方4時~5時。
日常の生活にすぐに戻ることで、疲れを最小限に抑える。
っていうか、遊んできたのに疲れた顔を夫に見せたくない(笑)
帰宅早々、夫の機嫌がいい。
( ,,`・ω・´)ンンン?
「いつ帰って来るんだろうと思っていたよ。」
「えっ!メールを入れているけど‥‥‥」
もしかして、わたしが帰ってこないかもしれないと思ったりした?
息子から言われた言葉が蘇る。
「父さんてさ、ただの昭和の頑固おやじだよ。」
「珍しくない。もっとひどい輩をたくさん見てきた!知ってる!」
どうやら、息子からみたら、夫は希少生物ではないらしい。
「不器用な愛情表現の一つかもしれないよ。」
う~~ん、それはそれで迷惑な表現でしかない。
ところが今回は、わたしが心身ともにリラックスして帰宅したせいか?
‥‥‥実際、温泉中心だったせいか?疲れが少なく、発疹も減った‥‥‥
中国に始まり、アメリカや日本の政治経済の不平不満・愚痴を口にしない。
彼自身、一人でお気楽だったせいか?顔色もいい。
部屋の角は、相変わらず埃が目立つが、洗濯物の山も無い。
( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥いつ干したのか、2階の物干し場が洗濯もので一杯!
機嫌がいいから、ホッと一息かな?
わたし手作りの、彼が付けているエプロンが、
1枚きりなので食べこぼしで汚れている!
役立っているってことで、大目に見よう。洗い替えを用意しなくては!
不思議なのは、彼が単身赴任中に一人で暮らしていた時は、
家が一番リラックスできると思っていたのに‥‥‥今、感じない!(笑)