40代の初めに、過度のストレスで瞼に発疹が出来て顔に広がってから‥‥‥‥
疲れとストレスが溜まると、発疹!を繰り返していた。
内臓に問題がない分、わたしは「眼」が弱い。
本を熟読する事、4時間くらいで翌日の瞼が腫れあがって、眼が開かない!
2年以上続く瞼周囲の発疹は、なんとかいい感じ(?)かなと思うクリニックとの出逢いで、処方された弱いステロイド剤2種とその塗り方のお陰で、悪化を阻止中。
「化粧はしない事!」
と言われて、沈黙してしまった。
人様に素顔を晒せるほどの容姿とは程遠く、初めての妊娠出産が灼熱のアフリカ。
出産まで続いた悪阻と悪戦苦闘で、メイクどころではなく‥‥‥
結果‥‥‥「どうしたのその顔!」友人に、シミそばかすを指摘された!
「お母さん、その茶色のぶつぶつは何?」と、幼い娘が言った!
それ以前に、営業職に就いていたわたしは上司から
「君、化粧ぐらいは身だしなみとしてきちんとしてくれよ。」
‥‥‥‥どうやら、薄すぎた⁉‥‥‥
諦めてメイクは、排除‥‥‥
たまたまコロナ禍で、マスク生活は有難い。
が‥‥‥マスクかぶれを起こして、マスクを外すことになった。
と?
「えっ?ファンデーションしてない?素顔?」
「ファンデーションはしていると思っていました。」
肌への負担を極力減らして、自分でもなんだかシミそばかすが減った?
気がするだけ?とは感じていた。
瞼の発疹も薄れて(うっすらと赤みがあり、痒みが時々ある)、ステロイドもほぼ
未使用になった。
お化粧をしない気持ちよさを体感して、このままでいいと‥‥‥‥(*´艸`*)‥‥
お化粧してますっぽく、アイブロウと色付きリップはいい仕事をする!