「精神保健相談」の許可が出たようだ。
電話口で、いくつかの聞き取りの中、
「どうやって、こちらの相談を受けてみようと思われたのですか?」
ここだ!
わたしが駆け込んだ小さな村の小さな相談窓口の保健師さんが
つなぎ役にさえなってくだされば‥‥‥‥これが行政か?
「村の保健師さんに相談したところ、こちらを紹介されました。」
これで通った‥‥‥‥なんかモヤモヤ‥‥‥‥
聞き取りの後、担当の医師と確認したうえで、
変更があれば連絡があるとのお返事の後1週間経過。
切羽詰まった状況から2週間余り。
当の本人は、わたしに弱みをさらけ出し、息子が話を聞きにくると言ってから、夜中の唸り声が激減。
ただ、表情は真っ暗!
TVをつけっぱなしでパソコンとスマホを眺めていた状況から、
ぼうっとしている事が増えた。そして、独り言。
彼の友人の妹さんが統合失調症を発症したころに似ていると言われたが、
統合失調症は、20代前半に発症することが多い。
とはいえ、6年前に帰宅してから、
「あやしい車がいる!」
と、写真を撮ることが増えた‥‥‥被害妄想?
年齢的に認知症⁈でも、鬱っぽい症状にも見えてくる。
「精神保健相談」は、月に一回。予約は出来てもまだ1週間以上先。
その前に、息子が夫の話を聞きにくる。
‥‥‥息子には、手紙で夫が尋常でない様子を手紙で伝えた‥‥‥
その前に、間質性肺炎で通っている総合病院の診察日がある。
‥‥‥‥同席して、心療内科への推薦をお願いできるか?‥‥‥
で‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?妙にまともな時があり‥‥‥‥
かなり顔つきが変わってぎょっとするときと、何事も無い病状悪化の状態とが
交差して、冷静に観察するしかないと感じている。