先日の大阪で見つけた「愉快な仲間」
一目で、笑った。釘付け。
このコーナーそのものが、好みの生き物(?)で、しばし滞在。
わたしが子供の頃、「愉快な仲間」は生息していなかった。
可愛~いという生き物(?)には全く興味がわかず、お裁縫が好きだったので
”毛虫” 、"芋虫" もどきの生き物を自分で作って、
部屋の天井からぶら下げたり、蛍光灯の引っ張るスイッチにくっつけた。
あのころ存在しなかった「愉快な仲間」を今は、お迎えできる。




ちょっと目があったとき、にやりと笑えるのは‥‥‥‥(*´艸`*)‥‥
年齢は、関係ない。







亡くなった母には、顔をしかめて
「まぁ~気持ち悪いて!」と嫌がられたが、
娘には共感されている。
わたしの仲間は、わたしが決める。