人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

笑いの力と希望の共存

結核性抗酸菌症の疑いがある夫が在宅酸素療法を取り入れて、3週間余りが経過。

当初は、「苦しくなったらここで(ダイニング)で吸入する。」だった。

常にダイニングでくつろぐから、酸素吸入器の設置はダイニングとした。

 

「こんなもの(酸素ボンベ)を引っ張たり、

吸入のチューブを付けたまま動き回っていられないよ。」

 

それが、ここ数日はトイレも洗面も、入浴時さえ手放せなくなり‥‥‥

常にチューブを付けたままの状態。

「早くくたばって欲しいんだろ?」と言ったかと思うと、

出先で購入してた和菓子や洋菓子を差し入れたら、

「ありがとう、美味しかったよ。」

「いくらだった?払うよ。」と言ってみたり‥‥‥

聞いてくれないか?に耳を傾けると、中国の脅威を熱く語り始め、

危機感を理解して欲しいんだと‥‥‥

 

黒い言葉が吐き出されると、わたしの身体に緊張が走る。

トラウマ?‥‥‥恐怖心が、全身を支配していく感じ。

 

「ガチャガチャの森」で、笑い弾けた!

”甘ガエル”‥‥‥カエルが、和菓子!

 

微妙に異なる3匹の団子には、タレが被せられる(笑)

愛らしさに、笑った。

笑いが、こんなに晴れやかな気分を運んでくるんだなと、体感。

 

手のひらサイズの、団子三兄弟をチャットGPTで、擬人化したら?

 

 

こりゃまた、絶妙に表情が異なっている(?)かもしれない想定内の赤ちゃん(笑)

 

苦しくなったら、笑いを作り出して、自分の脳をリラックス ♬‥‥

 

ついでに‥‥‥(*´艸`*)‥‥

 

 

わたしを守ってくれる、カエル様まで手に入れた!

どちらも、望み通りの物が手に入り、

わたしって、持っている!だから、大丈夫と言い聞かせた。

 

娘の存在は、有難いが、間もなく帰ってしまう。

自分の心を守る策を練っていかなければ!笑い大事!