「夫の朝は、気圧の関係で、起きられたり起きられなかったりです。」
「では、当日の朝に具合が悪い連絡をいただけたら、午後に伺います。」
初めてのケアマネさんの訪問は、午前10時と決まった。
10分過ぎても15分過ぎても、現れない‥‥‥わたしは聞き間違えた?
確認の連絡を入れると、担当者は外出中。
と、窓の外をうろつく姿発見。
‥‥‥‥この方、大丈夫?‥‥‥‥
一抹の不安を抱えての、お迎えとなった。
ちょうど2週間前に、保健師による介護認定調査があった。
具体的に、本人の状態を細かに確認し、何を望んで、どう対応できるか?その確認で、ケアマネが来訪。
立場によって、夫への聞き取りや対応が違う。
認知症の進み、聞こえも悪い後期高齢者(夫は71歳)との面談が多いからか?
ケアマネは、わたしが近い!と思うくらいに夫のそばにより、耳を傾ける。
ケアマネの雑な印象も、その知識と経験値の高さで安心できる。
夫の疑問も、わたしの疑問にも即座に回答される。
なんと、この小さな村は、高齢者率が30%台で、
信州の48町村の中でも37番目だったかな?高齢者数が少ない。
そして、近隣地域では介護認定が一番緩いらしい。
雪が降りしきる中、地域包括支援センターに通った日々を思い出す。
この地域は、訪問看護も訪問リハビリも対応可能。
「肺機能のリハビリ」も、介護認定前から使えて、
認定ありきではあるが、費用は介護度と年収に応じての負担となる。
とはいえ、夫の肺は今以上に回復することはないと言われている。
「肺機能のリハビリ」を受けることができるのだろうか?
今月下旬には、暫定的(?)な介護度がわかるらしい。
叔母夫婦と実母の介護にかかわり、今、また夫の介護が始まった!
地域差に、ちょっとびっくり!