
恐る恐る覗いた夫部屋に、改めて絶句!(⊙_⊙;)
見えている本だけで、500冊くらい?
でもって‥‥‥この本の後ろにも、また本が鎮座。

積んどくだけの本もあったり‥‥‥‥


居場所は無い。

よくわからない、紙の束があちこちの段ボール箱にぎっしりと詰め込まれて‥‥‥

( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥‥まったく別のジャンルの本を発見。

「ツレがうつになりまして」!
夫は、自身が鬱かもしれないと感じた時期があったのだろうか?
もっと探求して「自閉症スペクトラム障害」に気が付いてほしかった。
手にしたついでに、漫画なのでサラリと読み流してみた。
これも‥‥‥‥大変!
試行錯誤のすえに、快方への兆しに心からほっとした。
が、高齢になっている「自閉症スペクトラム障害」は、そうはいかない。
昨日も今日も、夫から電話がくる。
‥‥‥着信のたびに、心臓がバクバクしてしまうから、
何度も電話は控えてほしい‥‥‥‥と切なる訴えは、1日で終了して、元通り。
自分の要求だけを訴えてくる。
わたしのお願いは、毎回初めてだとわたしに言い聞かせて、
何度も繰り返さないと、夫は結局覚えていないようだ。
半日かけてキッチンのシンク下を、すっかり処分した。
半分にしたスペースの棚も、丸洗いして気分爽快 ♬‥‥
午後は日陰になった庭の草取りに専念しようっと!
それにつけても、あの本の山と書類(?)の山、わたしが何とかするんだよなぁ。
1000冊は、無いだろう。無いはず!無いといいなぁ~~