娘の悲痛な叫びに、何度出向いたことか?
運が悪いのか?
何かにとりつかれているのか?
都会暮らしの "繊細" さんあるあるなのか?
5月の下旬、和歌山の帰りに大阪の娘のマンションに立ち寄った。
滞在1時間ほどの間、気持ち悪さを感じる振動にぎょっとした。
この不快感の中に居たら、心身が不調になって当然だ。
「調査会社」に入ってもらい、確かの数値をもとに、立ち退きを請求しよう!
調査期間、調査機器、担当者の交通費を合計すると‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?
524,000円!!!!!
数値が出たら、費用の請求もしよう!
調査から約1か月後、基準値以下の結果‥‥‥(⊙_⊙;)
期待は半々だった。
”低周波振動” としての数値が出なかったが、明らかに別の振動であることは確か。
また依頼するには、再審査で割引があるとはいえ、数十万の費用。
そんな最中、新たな振動の動画をマンションの管理会社に送り、
楽器の演奏(電子ピアノ)まで始まったことを伝えた。
※マンションでの楽器の使用は、禁止事項。

マンション内の各戸の郵便受けに配られた "注意喚起" !!!
ここまで書かれて、しかも本人には管理会社から確認と注意の電話が入っている。
にもかかわらず、時に大音響の音楽がなり、男友達が数人来ての大声。
モラルを理解できない人は、少なからず存在するとはいえ、
そのための引っ越しが4回目の娘は、途方に暮れている。
度重なる騒音と振動で、HSP気質にさらに磨きがかかってしまい、
母親のわたしも途方に暮れるばかり‥‥‥
”お祓い” かな?‥‥‥‥神頼みで済むならいいよね‥‥‥‥