
前日に渡された銀行からの1枚の紙。
娘曰く、
「お悔やみの言葉もないまま、素っ気なくここでは取り扱わないと、
これを渡されただけだよ!」
わたしの地元の銀行では、対応した係りの方が、おもむろに立ち上がり
「ご愁傷様です。お悔やみ申し上げます。」と。
丁寧な対応が、かなり嬉しかったことを覚えている。
せっかく訪れているのだから、
電話をすることで窓口対応に切り替えてくれるかもしれない。
朝9時を待って電話を入れると‥‥‥
「只今電話が込み合っております。」
( ,,`・ω・´)ンンン?こんなローカルな銀行の朝一から?と思っていたら、
男性が応じてきた。
夫が亡くなったので、彼の通帳を解約したい旨を伝え、
長野から夫の納骨に当たって、今、萩にいることを伝える。
解約に必要な書類の準備と身分証明書や、印鑑も用意してる。
午後から、解約手続きに向かいたいと伝えると‥‥‥
「解約は全て、郵送にての対応をさせていただいています。」ときた!!!!!
「せっかく萩におりますから、解約の書類を取りに伺います。」
「いえ、全て郵送での対応ですから。」
決まりは決まりか????
書類の送りと返しの、送料の負担。経費削減が叫ばれる昨今の逆?
担当部門による郵送対応は、リスク回避になるのだろうか?
もやもや~~は、萩来訪の初日から感じた
「融通の利かない、柔軟性のなさ」そのまんまだなと、街の体質かなと。
明治維新のヒーローたちを排出した過去の栄光に
胡坐をかいて(個人的な感想です)何もアップデートしてこなかった街?
あこがれだった「夏みかんの街」が、わたしの中で消えた。