
物置から出して、恐る恐る確認したら、タジン鍋が18+1個!
夫が元の焼き物隊員に依頼して作ってもらったタジン鍋。
もちろん費用はきちんと支払い済みの領収書も出現。
で、この鍋をどうしたかったのか?

模様が素朴でユニークととらえることもできるが、とにかく重い。
内側は、しっかりと釉が施してあるので、料理を盛り付けることはできそうだけれど、
直火はどう?

こちらは……( ,,`・ω・´)ンンン? ……もしかしたら直火OKなんだろうか?
模様付きの鍋よりは、大きいけれど、重さはそこそこ。
+1の理由は、この鍋

こちらは、わたしも同行して、安芸太田の作家さんに直火使用を条件に焼いていただいた。
¥22,000だったと記憶している。
でも~~実はすでに、この作家さんの作品はわたしの手元に二つある!


一人になった今、なかなか使う機会はないが、
これでモロッコのタジンを何度か作った。
夫婦で楽しんだこともあったが、たいていは友人に披露していた。
二つあることで、二種類を同時に楽しめる。
とっては、わたしの希望でつけていただき、満足の品。
これ、固まり肉をじんわりと焼くと、とにかく美味しい。
話がそれてしまった(笑)
要するに18個の使い道が???なタジン鍋と、
+1の使い勝手はいいけれど、不要なタジン鍋……どうするんだよ~~~
またまた、思案に暮れている。