義理の叔父の診療明細を改めて確認。
遠距離での施設入所の保証人である。救急搬送されて、支度を整える間に
「死亡」の連絡。正しくは、延命処置の修了確認⁈
あたふたと駆け付ける準備中に、叔父は‥‥‥
点滴注射で、アドレナリンや生食注射を!
気管内挿管を‥‥‥‥
非開胸的心マッサージを!
人工呼吸を!
彼は、全身性アミロイドーシス(難病)だった!全身が機能不全へと向かっていた。
「いつ亡くなっても、おかしくない状態」と‥‥‥‥
搬送時、すでに呼吸停止。
蘇生などあり得ないと解っていながら?
主治医ではなかったからか?
呼吸停止時の当たり前の処置が当たり前に行われた!
医療現場での流れ作業?
血液検査のデータと共に、「死亡」。
感覚もマヒし、痛みが伴っていなかったことを願うばかり。