令和2年1月8日‥‥叔母他界。
令和2年7月11日‥‥叔父他界。
叔母生前の高額療養費支給決定通知書(令和元年8月診療分)が、今月半ばに発行された。
叔父あての郵便物。
叔父他界のため、今月上旬に、わたしの住所に転送手続きによって、届いた。
中身は、前年度の叔母の高額療養費の支給だ。
1年後! Σ('◇'*)エェッ!? Σ('◇'*)エェッ!?
叔父の口座に振り込み! 他界しているけど‥‥‥つまり、口座は凍結!
するとまた転送で、叔父あてに「相続人申立書(兼支給申請書)の提出について」が届く。
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? 口座凍結は死亡と認知されない⁈
単に、入金不能と処理された⁈
で、振り込み予定額「98円!!!!」ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
「清廉潔白」な処理とはいえ‥‥‥モヤモヤ~~~~
「98円」のために、いったいいくらの処理費用が発生しているのか?
処理者の、当事者の損得に無関係なら、何の疑問もないのか?
医療給付係に連絡を入れ、事情説明と共にお断りしたが‥‥‥‥
「解りました。そのまま無視してください。再度、手続の書類は届くことにはなりますが。」
それを阻止したかったのに、モヤモヤ~~~~~