「今日はイチんち(一日中)寝てる。」と母。
心なしか、疲れて見える。
また、10年前の震災に思いを馳せ、自身の年齢に不安を抱き、眠れなかった?
「朝は、なんもいらんぞ。」
「それでも、水分は取った方がいいよ。」
「白湯を飲むこて。」
「昼もなんもいらん。」
「まぁ、食べられたら食べて。」と、苺を8粒。とパックの豆乳を湯煎した。
完食。(*'-'*)
「お粥作るよ。」
「そだの。梅干しと食べるかの。」
食が落ちていることに一抹の不安! (T_T)(T_T)(T_T)
「美味しいのう。」と、お粥(限りなく重湯!)を完食。
帰宅を一日伸ばして、わたしもゆったり過ごした。
顔色が良くなり、前日よりも食べる量が格段に増えた。
「風邪引いたようだったの。」(。´・ω・)ん?‥‥‥いつ引いたの?
寒暖の差に反応したのかな?
いづれにしても、今年はサポート滞在期間を延ばそう。
とはいえ、まだ、うるさい娘がいない時間も大切。