4月、母の3泊4日サポート修了。
到着日、家周りの草と植木の伸び具合を確認。持参の夕食を一緒に食べる。
お風呂掃除をして入浴。
2日目 母はふれあいホームへ。母不在中に、洗濯をしながらコタツ布団や上掛け、座布団を干し
トイレからお風呂場、各部屋の掃除を徹底的にする。昼食をはさんで、家周りの草取り。
3日目 午前中に母の買い物の送迎。昼食後、残りの草取り、伸びた木の剪定。
草を取りきれない場所に除草剤をまき、買い忘れた食材を買ってくる。
順調にサポートが進み、この後地雷を踏んで、爆破!
明日は帰宅という気の緩みもあった。疲れもあった。もちろん大好きなお酒も飲んでいた。
母の、以前虐められたと言う人たちの悪口が始まった。他人の悪口を聞くのは、気が滅入ってくる
ものだ。わけがあっての、いじめじゃないかとか、頼ってきたんじゃないかとか、何十年も前のこ
といまさら・・・・
いまさら仕返しなんて、意地が悪いじゃない。
お前に何がわかる!!!!
わたしはいい子ぶっているそうだ。
きちんきちんとやって、いい気になって、親を馬鹿にしている!!!
優しさも無(ね)えし、おれ(86歳田舎育ちの女性は、わたしではない)を
おいつめて、やだて!!!
だんどり良くきちんとするのは気に入らないのだ。
そうじで、かなりすっきりした筈なのに気がつかないのかと思って「掃除したのわかる?」なんて
聞いたこともまずかった。いまさらほめてほしいなんて思っていないけど、気づいたのか確認した
かった。
いろいろと出来なくなったことをとがめられていると思っているのか・・・ 続