若かりしころの日記の中から、
子どもの心のガス抜きの暴言は、
ムッとしながら許して笑って
その成長を感心できるのに・・・・
夫の一言にカチンとくると
あれこれ不満が
過去の不快が
口からナイフとなって飛び出す。
良い妻をやめ
良い母をあきらめ
良い嫁失格となり
わたしはわたしになって
そして、
最期の望みは、散骨
暑さと怒りの感情似ているなら、この日は真夏だったかもしれない。
w(゚o゚)w オオー!
十数年後の今、単身の彼の体調を気にしているわたしがいる。