アップデート出来ないまま、愚痴るだけの夫は、留守番担当の同居人とみなして諦める。
今年70歳を迎えた夫は、娘はもちろん息子からも毛嫌いされて、家族から浮いた存在?
春になって、出かけたくなる。一人旅は、移動式の引きこもり?わたしにとっては現実逃避。
今年3回目の、日々の感謝を伝えに、出向いた。
92さいははの帰省サポートからの帰り、車外の景色の変化に摩訶不思議な感覚になる。
終末期と言われている92歳の母が、施設で安静対応で安定。
実家の墓地に野菜畑が現れた!墓に直にお骨を納めているから、野菜はカルシウムが強化されるのだろうかと‥‥‥モヤモヤ
前日のお疲れ様で、3時にビールで自分にご褒美
3月11日だけじゃない。ずっと歌えない歌がある。
ほぼ半年ぶりで息子が母と面会し、92歳の母の毒舌に大うけした。
暖冬なら、毎月の長距離帰省も安心かと思いきや、雪は降るし凍結もある。どちらにしても悩ましい。
92歳の母との面会が近くなって、その施設から着信があった。病状悪化が気がかりだったが、発疹だけで少しホッとした。
夫が考えたいい事が、あまりのバカバカしさに呆れかえり、認知力が気になった。
恵比寿屋さんのワインの割引セールで購入したワイン達‥‥全部当たりでした!
時々シシャモが食べたくなる。 頭からかぶりつく。香ばしさと苦みと、卵のプチプチ感がたまらない。 庶民の味方も、最近は高くなった。 8匹で¥400-位 20年以上前に、家を建てるにあたって節約中の ”貧乏ご飯” を思い出す。 ししゃもは10匹で¥100-位だった…
若かった母が、年齢や度重なる地震によって、身体や生活の不安を抱えながら変化していく心の揺れが、今なら理解できる。根強く残る家父長制度も忌まわしい。
結婚記念日の今日で35年?結婚したことに後悔はないけれど、継続は辛抱の連続。体力気力もない老夫婦は、馴れ合いのまんま。
石川一文著「投身」「翼」「ここは私たちのいない場所」を読んで、その死生観に魅かれた。
光前寺に2月のお詣り。うるう年で間に合ってよかった。気分‥‥‥良し!(笑)
とにかく元気な健啖家だった夫は、自分の健康を過信しすぎたのか?今は、病気の倉庫と化した。
クリームシャンプー、どっちがいい?どう違う?本当は何がいい?
恵比寿屋さんの寝かせ過ぎたワインやエチケットシールが剝げかかったりのワイン達の期間限定割引ワインを、半額でget!美味しくて癒される。
習慣にしている事、習慣にしたい事!お腹は、メンタルが一番らしく、難しい!
わたしの能天気に「沼らない」方法は、大好きなワインや地酒の定期便で自分にご褒美!
息子が母に会い、酒の陣に参加する。母の存命とお天気に恵まれることを祈る。
夏川草介著「始まりの木」を読んで、民俗学って捨てたもんじゃないんだなと感心した。神を感じながら日々を送れたら、穏やかになれそう。
バレンタインチョコの延長で、冬限定のチョコレートを楽しむ。チョコラート ディ モディカ ビオ ネッラがユニークで美味!
堂場瞬一著「鷹の惑い」を読んで、今の日本の警察は確実に変化しているのかなと政権の不安さと共に気になってきた。
今回の地酒の定期便は、秋田の刈穂と地元の鹿。どちらも丁寧に造られた、個性豊かな日本酒。
母の老いをサポートする中、老化情報のアンテナが高くなり、70、80、90とおいていく中でのステップに抗ってみるつもり。