人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

悲しい一食

91歳の母、夏のサポート記録(16)

 

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美味しいものが食べたい。

高級なものが食べたいわけでなく、まぁ、多少高くても、美味しいもの!

前回の母とのランチで、海鮮丼を頂いた際に目にした立て看板。

だから、

「海鮮天丼」を食べに来ようねと母を誘ったはず。

本当は、久し振りに快晴で、ドライブを兼ねて「お蕎麦」を食べに出かけた。

なんと、40分以上もかけてたどり着いたら

「臨時休業」( ´艸`)‥‥‥その場でググっても、営業中ですが‥‥‥

 

そこで「じゃ、海鮮天丼にしよう。」が‥‥‥(。´・ω・)ん?

30分かけてたどり着いた実物は‥‥‥

 

ボリュームに圧倒される!

海老天が二本・ししゃも天が二本・白身魚の天ぷら二個・

ピーマンの天ぷら2個・茄子の天ぷら1個・かぼちゃの天ぷら1個・エノキの天ぷらまである。

お味噌汁と冷奴に、酢しょうがもついて‥‥‥

 

あの立て看板から期待した 

"さくっ!ふわっ!"  ‥‥‥(。´・ω・)ん? 無い。

衣がやけに固く、ゴムっぽい。

衣の油の吸収が最大50%削減?‥‥‥50%増し?

悲し~い一食になってしまった。

 

「お口直しに、甘いもの食べる?」

「そうだのう~。」ときた。‥‥‥やっぱり‥‥‥

 

わたし、この地に実は不案内で、全国展開のコメダ珈琲店へ。

 

こりゃまた、ソフトクリームかと思ったら、生クリームがてんこ盛り。(´;ω;`)

なんとか掬い取り、ドリンクの中の珈琲ゼリーとののどごしを楽しんだ。

どうやら、エアコンが効きすぎて、とてつもなく甘い生クリームとアイスコーヒーは

91歳の母のお腹で暴れるかも?‥‥‥

「おれは、こりゃ、もうやめとくわ。」

わたしの心配を感じ取ったのか、母自ら半分残した。

 

帰宅まで、3時間余り。91歳、お疲れ様。

とんでもないランチタイムとなってしまった。‥‥‥これも思い出?( ´艸`)

先の短い、食いしんぼにとって、一食一食が大事!

夕食を、丁寧に作ろっと。

「桃が食べたい!」‥‥‥ちょっと待って!

91歳の母、夏のサポート記録(15)

「桃が食べたいて!」

わたしだって桃は好きだ。腎機能低下主治医に指摘され、果物や生野菜を控える様にと、進言されていなければ、季節の果物を提供したい。

 

でも、まぁ、91歳だし、楽しみって食べる事だし‥‥‥(。´・ω・)ん?

ちょっと待った!!!!

桃が食べたいと、母が言ったのは、お盆寸前。

(;゚Д゚)ええ~~2個で、¥1,280-  !!!!!  消費税を入れたら、

1個が¥700-ほどになる。

今はの際ならまだしも、今は、待ってよ~~と。

 

お盆も開けて、今日は‥‥‥

特売で、桃が4個で、¥598-  !!!!!  ( ´艸`)‥‥‥

単純に、1個が4分の1とは言えない。お盆なら、お供えとして大ぶりの最上級の桃が

店頭に並んでいたと解る。

ただ、最盛期を迎えて、桃の出荷量が増えたことや、お盆が過ぎた影響は感じる。

 

早速、午前中に購入した桃を、父の仏前に備えつつ、冷蔵庫でも冷やす。

少なめにした焼きそばランチの後に

「はい!お待たせしました。」

「まぁ、美味しいのう。」

よかった、よかった。

 

信州で暮らしているわたしにとって、果物は、スーパーではなく

出荷場や直売所で購入するか、頂くもの!  ( ´艸`)‥‥‥

10個とか15個とか、箱入りで¥1,000-~¥2,000-で、かぶりつくもの! ( ´艸`)‥‥‥

 

この蒸し暑さと言い、新鮮でもない高価な果物と言い‥‥‥

信州の良さが、体感できる滞在になっている。

(。´・ω・)ん?  海産物は‥‥‥こっちが新鮮でお安くて‥‥‥( ´艸`)‥‥‥

 

どっちもどっちか?

睡眠負債返済中?

普段から夜の10時まで起きている事はない。

9時前後に就寝。どうかすると、8時台ってこともある。

起床は、5時過ぎ

子育て真っ最中、夫の分も含めて3人のお弁当作りがあった。

当時は5時15分起床!

ゆっくりと一人で珈琲を楽しむ時間も含めて、楽しかった。( ´艸`)‥‥‥

‥‥‥お弁当箱が、カラフルな表現の場‥‥‥

カラフルで美味しそうで、体に良くって、たま~にサプライズ!を楽しんでいた。

洗濯を終わらせて、掃除をし、買い物に行ってくると昼になる。

ここでお昼寝を1~2時間しないと‥‥‥持たない。

 

午後からは、洗濯物を取り込みながら、夕食の準備。

調理が好き(当時は気づかなかった!)で、お出汁から丁寧に仕込み(煮干しは頭とハラワタを抜いて、前日から水に浸す)していたし、鰹だしを取った後の出し殻は味りんとお醤油にいりごまを混ぜて、佃煮。

 

ジャムや、ポタージュ、焼き菓子などもほぼ手作り。

夏は果物のジュースさえ、子供たちの帰宅に合わせて搾り、冬はココアを牛乳で練っていた。誕生日や記念日、クリスマスのケーキも焼き、もちろんお節も用意した。

多分、一日の三分の一はキッチンで過ごした⁈

お酒、ほとんど飲んでいませんでした!( ´艸`)‥‥‥

 

夕方からのすべての家事が終了するのは夜10時前後で、10時を過ぎたら

「本日の営業は、終了いたしました!」と宣言。

家事を完璧にこなそうと思ったら、時間はまだ足りなかったが‥‥(笑)

その後、数学や理科の苦手な娘の勉強を見て、入浴して、就寝が12時過ぎ。

 

睡眠時間が8~9時間欲しいわたしにとって、その頃は何時でも何処でも眠ることが出来たし、眠ることが最高の楽しみ。

だから、ずっと、睡眠負債返済中。

 

この夏、熱帯夜が続き、いくら夜9時には布団に横になろうと、暑さをかわすためにゴロゴロ‥‥‥まどろみながら、ゴロゴロ‥‥‥外が明るくなると、眠りを諦めるしかない。

雨のお陰で、多少気温が下がって、負債の返済なるか?

ぼんやりとした思考回路で、91歳の母の夏のサポート後半の計画を巡らせている。

イメージが覆る

ブログの中で発見した。

とはいえ、帰省中に見かけたことがあるパッケージの日本酒。

見かけただけなら、多分購入しない。

そこに物語があった。

 

楽しみながら美味しい日本酒をつくる、柏崎「阿部酒造」の挑戦。 | Things(シングス)|新潟のローカルなWebマガジン

上記の記事に触れて、帰省したら必ず直売所を訪ねようと!

帰省介護に1か月以上滞在ならば、難なく過ごせそうかと思いきや、蒸し暑さだけでない細々とした雑事が沸き上がる。

 

母の前で、バタバタせずに、また根気よく片付けを確認していたら、押入れ収納の片付けに踏み切ってくれた! ( ´艸`)‥‥‥

ごみの処分も、分別して出せる機会が増える。

その間に、4回目のワクチン接種もあって、「阿部酒造」探訪を忘れていた。

 

生白ワインが切れて、はたと思い出す。

早速ナビに「阿部酒造」を入れたら、あった!

が‥‥‥‥この8月6日から直売所が移転していた。( ´艸`)

 

新しい店舗は、おしゃれなカフェと勘違いして、通り過ぎて‥‥‥(笑)

田畑と住宅地を右往左往‥‥‥(。´・ω・)ん? さっきのカフェ?

 

若い年齢層を意識しての‥‥‥女性客おも意識しての、清々しい佇まい。

平日のせいか、中高年の女性が4名。

最初に試してみたかった「あべ」は、完売されていたので

「REGULUS」を購入。

 

日本酒のイメージが、見事に覆された。

長野の酒蔵、仙醸の「松治郎」を頂いたときの驚き。

かの広島の「獺祭」を口にした時の衝撃。

 

本当に丁寧に作られたお酒は、”芳醇な水”  のように、体に沁み渡る。

これ、ゴクゴクとは飲めない。じっくり向き合いたい。

また一つ、お酒との素敵な出会いがあった。

アルコールを続けていいかなんて、理屈をこねている場合じゃない。

 

生活を彩る楽しみは、大事に。自分へのご褒美は、多いほどいい!

 

 

終戦の日に思う

91歳の母、夏のサポート記録(14)

終戦記念日。77年。

当時小学生だった母の戦争体験は、山んなかの小さな集落での貧しい生活。

容易に想像できた。

姑の場合、その当時30歳になっていた。

しかも満州からの引揚者。しかも、舅は現地に抑留。

3人の子供たちは幼い乳飲み子から順に亡くなり、10歳になるかならない長女と生還。(7年後に帰国し、夫が誕生)

宮尾登美子の作品をそのまま体現した話に、涙が止まらなかった。

 

100歳で天寿を全うした姑が、今を生きていたらなんと表現するだろう。

 

全世界であれほど平和が叫ばれ、原爆投下の日には広島と長崎で平和への祈りがささげられる。どこに、誰に、届いているのか?

自然災害で、水の有難さを訴えるTVの映像を眺めながら、貧しい国や戦時下で、日常の中で満足な水を得られない人たちの存在に、胸がつまる。

 

日常の目の前の91歳の母のサポートに手一杯で、自分の体調管理に手一杯で、

もやもやを丸めて固めて、思いっきり投げたところで‥‥‥

何にもならない!

ただ、問題意識は常に持って、出来ることはないかと、

アンテナは張っていたいんだなぁ。

 

「文句言われてねえで、出かけて来るかな。」と、母はデイサービスへ。

(;゚Д゚)ええ~~  (。´・ω・)ん?  わたしは文句ばかり母に言っていたのか?

平和な今日のため、気持ちを改めて、母の帰宅を温かく迎えよう。

飲み続けていいものか?

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ほぼ365日、アルコールを楽しんでいる。

「今後は、お酒を美味しく頂きために生きていく!」なる発言をし、

「余命僅かになったら、点滴の代わりに、純米大吟醸酒をお願い!」

とも言った‥‥‥‥体調悪くなって、お酒飲みたい?かな?

 

毎年の健康診断結果を確認しつつ、休肝など考えたことも無し。

 

1年余り前から、帰省介護が増え、過酷な一冬。今また、猛暑の夏を過ごし、さすがにアラ還の体調も不安がよぎる。この寒さ暑さのストレスは、多分半端じゃない。

内臓を労わってみようか?との思いがよぎる。

 

夏のビール、もしかしたら、冷えた炭酸ならいいのかも?

普通にビールと一緒に、最近販売されたノンアルコールビールを飲み比べた。

初めてノンアルコールビールが登場し、口にして

「無理!!!!」と感じ、何種類かCMに踊らされて試しては見るものの

「無理!!!!」‥‥‥特有の臭いと、独特な味は同じ。

 

ちょっと期待した今回も、結局同じ‥‥‥( ´艸`)‥‥‥

ビールの命(?)の泡が弱く、すぐに消えていく‥‥‥1本飲めない。

 

試すまでもなかったかなと、いつものビールを頂いた。

やっぱりビールが、ホップの軽やかな苦みが好きなのか‥‥‥と思う。

 

ビールに似せた味でなく、本物の炭酸飲料(?)なら満足できるのか気になっている。

ワインは‥‥‥タンニンが不可欠!

日本酒の旨味は、素晴らしく美味しい出汁なら代用出来るかな?

今年の健康診断は、昨年同様、コロナ禍で延期になり帰省介護中でさらに延期になり

10月半ば。‥‥‥アルコールは、長~く楽しみたいが、脱出って出来るのか?

 

大量に頂かなくても、毎日飲んでいたらアルコール依存症だろう。

脱出したら、時間を限りなく有効に使えそうな気がしてくる。( ´艸`)‥‥‥

 

91歳母の洗濯物の量が激減

91歳母、夏のサポート記録(13)

夏になると、朝に昼に夜にと着替えている母。

「汗かきなんだて!」

「汗をびっしょりかくまで、暑さに気が付かないだけ!」

繰り返した。目の前に温度計を設置。

「夜中こそ、しっかりとエアコンを効かせないと、脱水症状から熱中症になるよ。」

は、繰り返すまでもなく、TVの番組で注意を促していたので、納得。

 

すると‥‥‥‥

「このエアコン、壊れてんだかもしらんど。」

「明け方、エアコンの動きが止まってんがね。」

「それ、室内の温度が一定に下がって、それ以上下げる必要が無くなっているからだよ。」

「ふ~~ん、そうだかや。」

分かっているのか、いないのか?

 

お陰で、母の洗濯物は、入浴時と、たま~~に出かけた帰宅時だけになった。

しかしだ、わたしの洗濯物は、減らない!  ( ´艸`)

最近は、熱帯夜続きで、風通しも悪い部屋は‥‥‥‥夜中に32℃!!!!

接触冷感シーツさえ、何の効果もなく、窓全開で一晩中サーキュレーターを回し、

体の向きを変え、シーツとの接触部分を最小にし‥‥‥汗だく。( ´艸`)

久し振りに、首回りに「汗疹」。最近は、腕の内側も「汗疹」出現。

長い夏だ‥‥‥‥

「かき氷」は、お盆休みが終了するまでお預け。

意外に効果と使い勝手の良さに驚いているのは、手拭い!

色と柄の可愛いさにひかれて購入してあった手拭いを、濡らして首に巻く♪(笑)

家事で、動き回る間の暑さと流れる汗を緩和してくれる。汗疹も少し引いた。

☘模様、🍀も描かれている!

さすがに、日中の34℃の時は、母の居室に避難。

28℃設定で、しばらくすると短パンのわたしは、ふくらはぎが冷えてくる。

エアコンの中、実際は快適なのか疑わしくはなるが、この年で「汗疹」になるよりましなのかなとも。

91歳の我慢世代は、我慢が当たり前だから、不満は出ない。

 

ワクチン接種2日目の今日

「よくなったてえ。」も、

詳しく聞けば、腕も痛い。だるい。なにより、接種会場での移動で腰が痛くなったまんま。対人間となると、不平不満・悪口雑言があふれ出るのに‥‥‥

 

まあ、ワクチン接種2回目や3回目の時は、ほとんど横になって寝たきりだったことを考えたら、調子がいいのはわかる。普通に食事をし、普通に大好きな「ふうちゃん」

三食後毎に食べ、これまたお気に入りのあずきバーを頬張っている。( ´艸`)

よかったよ(^^♪