2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
一足早く娘からのバレンタインチョコは、ベルギー王室御用達のチョコレートや貴腐ワインレーズンチョコレート、ウユニ塩湖の岩塩入りチョコレートなどで、好奇心が疼く!
体調が悪いのに生牡蠣を一度に7個食べて、七転八倒した夫
鳥集徹著「医者が言わない薬の真実」を読んで、作る側にとって好都合な薬の評価に納得。それぞれの立場を守りたいわけだ!
母や夫や娘や自分の体調もいまいちすっきりしない中、胃腸もすっきりしなくなって、”納豆キムチねばねば土丼”だ!
特養入所8カ月で、病院の入退院が4回目。退院時のお迎えが極端に遅くなり、嘱託医との相談があると連絡が入る。特養の退所依頼ってあるのだろうか?
ようやく初詣するも、人影もなくお守りも買えず、おみくじもひけなかった
(⊙_⊙;)(⊙_⊙;)(⊙_⊙;) 入院中の病院から着信! 声の主が入院中の92歳母の "担当医" !!!!! 「お母様ですが、今日レントゲンや血液検査の結果で数値が落ち着きました。 肺や全身のむくみも摂れましたので、一旦退院になります。 また、施設での嘱託医の先生との…
1日中氷点下でアラ還のわたしは自宅待機
リー・アンダーツ著「母がゼロになるまで」を読んで、壮絶なサポートに息をのんだ。「オルタナティブ福祉」が広がっていくことを願う。
70代のご婦人に、利用中の施設(特養)の感想を聞かれて、つい熱くなったわたし。
今、全てから解放されて、休みが出来たらリゾートホテルだよ
佐川光春著「あけくれの少女」は、サブタイトルの”宝石のような20年”が、ちょっと予想外で消化不良
体調不良で認知力も心配になってきた夫。それでも、とっちらかしの家の中の片づけをわたしにさせようとしない!
今年最初の地酒の定期便に酔う。 偏愛のあまくちは、旨味がたっぷり。
92歳の母が入院してからの着信が続く、恐怖
大雪警報から脱出して帰宅。真っ白な世界は恐怖!
92歳の母、1月のサポート記録(4) 3日間、病院に通い、入院手続きや母に追加の雑貨を届けたり、 毎回、他愛もない話をしたり‥‥‥ 「毎日こんでもいいて。」と言われてしまった。 毎回「15分位の面会にして下さい。」とは言われるが、時間を計られることも…
92歳の母、終末期を迎えて揺れる心
心不全末期の92歳の母、とうとう終末期に入り、緩和医療の説明を受ける。
寒い中帰宅すると、地震のせいでガスが出ない。損傷かと慌てたら‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?
心不全末期で92歳の母、半年で4度目の入院。退院はあるか?
92歳の母が、心不全末期で4度目の入院。地元の従妹がサポートしてくれる。
秋吉理香子著「月夜行路」が愉快痛快ミステリーで、心が軽やか!
弟から年末に母と面会の連絡があり、彼の奥さんの実家で地震で足止めを食っていたと。
五十嵐律人著「真夜中法律事務所」を読んで、心のストレッチとマッサージ!成仏できない人物が見えるってありかもしれない。
2024スズリの新春セール開催中 1月6日12:00から14日23:59
町田その子著「星を掬う」から母とわたし、娘とわたしの関係性に気づく。諦めずに関わっていこう。
相場英雄著「心眼」に若かったら心酔して、見当たり捜査員が進路の選択肢の一つになったかもしれない⁈(笑)
ギリシャの白ワインにリンゴとカマンベールチーズサンドが美味しい!
元旦の地震で日本が揺れた!健康も備えなけらばと実感。