秋吉 理香子著‥‥‥‥「月夜行路」
こんなミステリーもある? (*´艸`*)‥‥‥
わたしが住んでいるのは、人口8,000人余りの明るい農村。
そこそこ大きな会社があって、山を抱えて、村内は明るい!
が‥‥‥‥文化的過疎地域。
が‥‥‥‥利点がある!図書館の新刊書がすぐに手に入る。(*´艸`*)
図書館の新刊案内LINEメッセージで、出向くと、速攻借りられる。
そしてこの図書館の嬉しいところは、新刊の帯が表紙の裏に張り付けてあるので、
サブタイトルとかあらすじとか、主だった紹介者が解ること。
お陰で、最近は手にする著者の顔ぶれが広がっている。
今回も、初めての出会いで‥‥‥‥心が軽やかになるミステリーだった。
こんなミステリー小説あり?と、感嘆!
ちょっと秋吉理香子女史の作品をまとめて読みたくなっている。