着信が‥‥‥‥92歳の母が入所中の「施設」!
あ~~~思っていたことが表面化⁈
昨年末の退院から3週間で、末期の心不全で入院4回目。
弟に会えて、ホッとしたもあるだろうが、元旦の震度5強の影響も大きいだろう。
そして、この寒さ。
「いつ心臓が止まっても不思議ではありません。」と2年前から言われ続けてもいる。
即、実家の地元で暮らす従姉にSOS。
いつでも、母に助けが必要で、わたしが間に合わない時は助けてくれる。
わたしの住む南信州は、まさに予報通りの暖冬で、とにかく例年よりも暖かい。
南向きのわたしの部屋は、日差しが入るので、9時を過ぎたら夕方まで
暖房無し。雪が、ちらついた日が2回ほどあったかな?
しかしだ、この冬実家は何度か大雪警報が出た。
積雪あり!
あ~~~行きどまりの実家の玄関先は‥‥‥絶望的!
それでも、大雪警報解除を知り、車に雪かき用のスコップを載せ、帰省準備。
一月おかずに4度目の入院なので、受け入れる病院側も手慣れたもの?
従姉の介入も心得たものらしく、いつもより短時間で連絡が入る。
従姉は母とも話が出来たらしく、酸素吸入と点滴で、本人に苦しさは無いと言ってきた。
積雪のある寒さの中、市内とはいえ片道20分。
「大丈夫だよ。」と明るく対応してくれる姿に、いつも頭が下がる。
明日は、早起きして洗濯をこなして出発になる。
最低気温が、例年並みになると言うから‥‥‥‥凍っている!
いつも以上に慎重に運転しよう。