2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
とにかく元気な健啖家だった夫は、自分の健康を過信しすぎたのか?今は、病気の倉庫と化した。
クリームシャンプー、どっちがいい?どう違う?本当は何がいい?
恵比寿屋さんの寝かせ過ぎたワインやエチケットシールが剝げかかったりのワイン達の期間限定割引ワインを、半額でget!美味しくて癒される。
習慣にしている事、習慣にしたい事!お腹は、メンタルが一番らしく、難しい!
わたしの能天気に「沼らない」方法は、大好きなワインや地酒の定期便で自分にご褒美!
息子が母に会い、酒の陣に参加する。母の存命とお天気に恵まれることを祈る。
夏川草介著「始まりの木」を読んで、民俗学って捨てたもんじゃないんだなと感心した。神を感じながら日々を送れたら、穏やかになれそう。
バレンタインチョコの延長で、冬限定のチョコレートを楽しむ。チョコラート ディ モディカ ビオ ネッラがユニークで美味!
堂場瞬一著「鷹の惑い」を読んで、今の日本の警察は確実に変化しているのかなと政権の不安さと共に気になってきた。
今回の地酒の定期便は、秋田の刈穂と地元の鹿。どちらも丁寧に造られた、個性豊かな日本酒。
母の老いをサポートする中、老化情報のアンテナが高くなり、70、80、90とおいていく中でのステップに抗ってみるつもり。
数年前から続いている母のサポート帰省が、わたしにとっては毎月の「大移動」!
合理的に動かないというより、合理的に動いたら‥‥‥ 自分の健康を維持できなくなる!!!! もっと早く気づいていたら、倒れて恥ずかしい思いをする事は無かった! それが、10年前の事。 10年かけて、ようやくゆっくりが身に付き始めた。 帰省に車で6時間。高速…
4回目の入退院後の母と面会。これでも終末期なのかと思うお喋りと食欲。
特養の看護師3人と嘱託医に囲まれて、心不全末期で終末期に入った母の今後を確認される。
92歳の母が入所する施設からのお呼び出しで、帰省
突然のハッキングで、夫が助け舟を出し、ホッとした
夏川草介著「本を守ろうとする猫の話」が、まるで大人の童話。祖父と孫のあったかいお話の中に、本への愛情がいっぱい。
”とうだいもり”を歌い、宮本輝著「灯台の響き」を読んで、豊かな気持ちになり、「灯台」巡りをやりたくなった。
心身のストレスが、眼病や皮膚の発疹となって現れる。40歳頃から、治りにくくなっている!
娘からのバレンタインチョコを次々と珈琲やワインと楽しむ
夫の友人からわたしに日本酒が届く!盛川酒造の四段仕込み純米酒が、フランスのトップソムリエたちの審査で金賞のお酒。
わたしが元気を出す方法は、温泉入浴。身体の芯から温めて、海を眺めながらぼ~~として、美味しいお酒とお料理が頂けたら、一番!
久し振りの大雪警報と雪かき。相変わらず、わたし一人の作業を筋トレと有酸素運動ってことで、大雪の恩恵と絶えよう。
明るい老後の指標になる! 三浦明博著「逝きたいなピンピンコロリで明日以降」、藤野千夜ちょ「じい散歩」に勇気づけられる
ボリビアのウユニ塩湖産ソルトチョコレートをオレンジワインと味わう。ワイルド?
特養入所8カ月中に入退院が4回。末期心不全で、終末期になったら、施設にとっては厄介者か?
ベルギー王室御用達Nano BARSの個性的なチョコレート、珈琲と相性抜群!
江國香織著「シェニール織とか黄肉のメロンとか」を読んで、共感と憧れと納得を感じたこと。