人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

母 迷いごと

わたしはまだ泣いてしまう

亡き母に思いを馳せて、墓参り。

大切な不用品

母が他界して、2カ月余り経過し、要らないのに捨てられない不用品の存在に気付く。

実家で除草剤を撒きながら‥‥‥

実家の庭に咲く花から母を偲び、除草剤を散布する。

わたしには?‥‥‥摩訶不思議な供物

この地域独自の「盆うち」に際し、新盆を迎えるにあたり、摩訶不思議な供物を届ける。

想定外のわたしが出現

92歳の母を送って、喪失感に嗚咽した!これは想定外!

葬儀事情

昨今の葬儀事情の一つ

死後硬直から‥‥‥

母の死後に面会。死後硬直や弛緩で、筋肉が反応した?

病室からの旅立ち

病室で一人、息を引き取っていた

母が逝った

母が逝った

「あのしょ(あの人)の、ご飯は高級だ!」

高齢の患者同士で、お互いの食事を過大に想像して羨ましがっていた。

母の低空飛行

92歳の母、年に7回目の入院で衰弱はしつつも、低空飛行が続く。

相部屋で再会

7回目の母の入院で、前回と同じ部屋で相部屋の方と再会。病状とともに変化する高齢者の本音。

ひたすら待つだけの長い1日

92歳の母の、6月のサポート記録(2) 92歳の母は、退院して10日余りだが、体調はいまいち。 終末期で限界状態だから、当然。 でも前回入院時の約束通りに、退院したのでお寿司の用意だ! 好きなものはパクパクいっちゃう (笑) 適量を持参するために、…

92歳の母の自覚症状と現状の差

92歳の母が1年間で6回の入退院を繰り返し、とうとう特養から入退院の間隔が狭まったら、医療施設への変更を促された。

「腹が減って、寝らんね。」

10日余り帰宅して、帰省したら施設の食事が気にらなくて食べられず「腹が減って、寝らんね。」と、差し入れを完食。

特養からの着信に⁈

終末期で施設入所中の母。その施設からの電話は、昼だけお粥からおにぎりに変更の連絡(笑)

「生かされているのは、おれだけだかの?」

92歳の母の病室で、「生かされているのは、おれだけかのう?」と口にする。ご近所さんも兄弟姉妹も友人知人もほぼ他界。

一喜一憂に意味がない

92歳の母の6度目の緊急入院。終末期で限界でも、対症療法が終了して落ち着いたら退院!

賑やかな病室

92歳母、5月のサポート記録(10) 毎日の面会で、 「ぼうっとして時間が過ぎるのを待っているんだて。」 と言っている母だが、わたしが行くといつも寝ている。 その寝顔が、苦しそうで胸が痛む。 どす黒く、シミが浮いた顔が、生きている辛さを訴えている…

92歳の母、浮腫みが消えた!(笑)

92歳母、終末期で限界のはずが、入院4日目に、足の浮腫みが消えた。薬が効いて、症状も安定かな?食事への不満が出る。

92歳の母、終末期で限界でも退院できるの?

92歳の母が、1年で6回目の入院になった。終末期で限界でも退院てありだろうか?

朝一で、92歳の母が6回目の救急搬送

叔母夫婦のサポート中、二人ともわたしの帰宅早々に他界。母も?かと、高速を飛ばして駆け付ける。

92歳母の、ころころ変わる体調変化

従姉と母の面会に行き、体調変化の変わり具合に一喜一憂。実家は白アリが住処を拡大中!

92歳母、施設での学び⁈‥‥‥

92歳の母が看取り期になって、一緒に過ごす時間が増えて、骨折から2カ所の病院や施設の感想を毒舌を交えて聞いた(笑)

終末期‥‥‥‥食欲全開!

92歳母、終末期でも大好きな握り寿司に旺盛な食欲!

実家の雑用をこなす

実家の雑用をこなしつつ、母の死に装束を取り出す。別れが近いと実感。

施設から‥‥‥‥(⊙_⊙;)

施設から母の状態説明があり、嘱託医から終末期に入ったと宣言された。別れが近い。

施設のベッドで冷たくなるもあり!

92歳の母の入院から1週間、担当医の医師の説明は残酷だ。

自分の葬儀の心配

母92歳、終末期で食事制限があるが、どうしても食べたいファミマのたい焼きをこっそり差し入れる!

‥‥‥俺の祈りが通じたね‥‥‥

92歳の母の入院先に、こっそりと紅茶とチョコレートを一口だけの差し入れ