母 迷いごと
92さいははの帰省サポートからの帰り、車外の景色の変化に摩訶不思議な感覚になる。
終末期と言われている92歳の母が、施設で安静対応で安定。
ほぼ半年ぶりで息子が母と面会し、92歳の母の毒舌に大うけした。
92歳の母との面会が近くなって、その施設から着信があった。病状悪化が気がかりだったが、発疹だけで少しホッとした。
若かった母が、年齢や度重なる地震によって、身体や生活の不安を抱えながら変化していく心の揺れが、今なら理解できる。根強く残る家父長制度も忌まわしい。
4回目の入退院後の母と面会。これでも終末期なのかと思うお喋りと食欲。
特養の看護師3人と嘱託医に囲まれて、心不全末期で終末期に入った母の今後を確認される。
特養入所8カ月中に入退院が4回。末期心不全で、終末期になったら、施設にとっては厄介者か?
特養入所8カ月で、病院の入退院が4回目。退院時のお迎えが極端に遅くなり、嘱託医との相談があると連絡が入る。特養の退所依頼ってあるのだろうか?
(⊙_⊙;)(⊙_⊙;)(⊙_⊙;) 入院中の病院から着信! 声の主が入院中の92歳母の "担当医" !!!!! 「お母様ですが、今日レントゲンや血液検査の結果で数値が落ち着きました。 肺や全身のむくみも摂れましたので、一旦退院になります。 また、施設での嘱託医の先生との…
92歳の母が入院してからの着信が続く、恐怖
大雪警報から脱出して帰宅。真っ白な世界は恐怖!
92歳の母、1月のサポート記録(4) 3日間、病院に通い、入院手続きや母に追加の雑貨を届けたり、 毎回、他愛もない話をしたり‥‥‥ 「毎日こんでもいいて。」と言われてしまった。 毎回「15分位の面会にして下さい。」とは言われるが、時間を計られることも…
92歳の母、終末期を迎えて揺れる心
心不全末期の92歳の母、とうとう終末期に入り、緩和医療の説明を受ける。
92歳の母、満身創痍でも、若くてイケメン医師に癒されている?(笑)
92歳母の再々入院に面会。驚きの生命力?母から特養のずさんな管理を聞く。
名古屋へ向かう途中、母の様態が悪化し再入院の連絡。冬タイヤの交換がまだ三日後で、危篤ではない中、折り返しに迷う!
同世代で遠距離介護をされている柴田理恵さんの言葉が刺さった。自分の親を介護するな!
特養の対応にモヤモヤが残ったまま、11月のサポート終了
特養の窓口の相談員と現場の介護員との温度差が、悲しい限り。人手不足の現状を知りたい。
母のサポートを強力に支えてくれる従姉の助言、スクワットで快便
心不全末期の92歳の母が退院して、面会に出向くと、食欲があった。
92歳の母が、心不全末期の中、肺の水が減り自覚症状が落ち着き退院。
92歳の母、自分の体の状態を受け止め要介護4で出来る事。
心身のダメージで弟は動けなかった
92歳母、終末期に「おにぎりが食べたい」「午後の紅茶が飲みたい」に仰天!
実家の近隣問題継続中
特養から92歳母の差し入れ要求雑貨
92歳の母と娘が面会。おお喜びと思いきや、固い表情で管理されている大変さを知る。