母 迷いごと
92歳の母と娘が面会。おお喜びと思いきや、固い表情で管理されている大変さを知る。
92歳の母、要介護からの変更
母のお友達は苦労して今を気づいた明るく強靭な人だった。
92歳の母、8月のサポート。 表情が亡くなった母は、ここで最期を迎えることを確認してきた。
92歳母の医療費の現実ににモヤモヤ
92歳母からの毒の連鎖に気が付く。
92歳の母は、完治どころか緩解も無く、対症療法のみで退院。そして毒舌復活。
92歳の母、孫の面会に大喜びで、毒舌も健在。
この病院で逝かせてもらうと言っていた母。慢性心不全の末期で、重症僧帽弁閉鎖不全症でも、楽になって退院許可!
92歳母の緊急入院。施設よりも、病院での最期を選択。
92歳母、心臓病の悪化で再入院。
92歳になった母が入所中の「特養」から着信。 携帯の画面「特養」の名前に、ビクつかなくなっている。 心不全の病状が末期になり、最期の迎え方を考えて下さいと言われてから、 「いつか」が、遠くないと認識できたからだろうか? 今月の嘱託医の診察時、…
母が、92歳の誕生日。
91歳の母は、心不全末期。急変と寛解を繰り返しながら悪化中。本人の自覚がないまま‥‥
実家の庭の草取り、除草剤撒きがまたしてもある。
91歳の母、特養入所しても不満だらけ。前頭葉の萎縮が進行中が一因?
一月振りに母と面会。愚痴と不満で不機嫌の塊になっていた。
91歳の母の特養面会で、帰省の際に喪服を持参。終末期について家族で相談と言われたが、実際は?
91歳の母の心不全が悪化。終末期の選択を迫られる。
旅の終わりに、特養入所中の91歳の母の様態が急変連絡をうける
要介護度5になり、一人暮らしだから優先的に入所出来た特養。 終の棲家になったはずなのに、91歳の母は、帰宅を信じている⁈
91歳母のおやつの飴が、危険だからと返品。
91歳の母が特養に入所し、自宅外泊を訴える。
91歳母の「特養」入所完了
91歳母の特養入所準備に帰省したら、最初に白アリとの格闘から始まった。
「特養」からの連絡に緊張し、母の入所が近い連絡に動揺する。
91歳母の「特養入所」準備、庭の草取りや掃除、断捨離ご、レッドアイで疲れを癒す。
ショートステイ施設の対応が悲しい。91歳母が認知機能を常に疑われている。
91歳母のショートステイ施設での体験感想を聞く。
「特養入所」で靴下に記名は、どうするんだろう?