2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
人を二人殺して、盗みまで犯して、隠ぺいが暴露しそうで不安を抱えている夢は、恐ろしく現実的だった。
92歳母、終末期で限界のはずが、入院4日目に、足の浮腫みが消えた。薬が効いて、症状も安定かな?食事への不満が出る。
92歳の母が、1年で6回目の入院になった。終末期で限界でも退院てありだろうか?
実家からとりあえず帰宅し、夫の病状を確認し、翌日は雑用を片付けての最中 92歳の母の状態の悪化の連絡を受けた。 疲れを引きづっているが‥‥‥行かなくちゃと、帰省準備。 1日おいての帰省前の朝に、救急搬送の連絡。 慌てて、高速をノンストップで約3時間…
叔母夫婦のサポート中、二人ともわたしの帰宅早々に他界。母も?かと、高速を飛ばして駆け付ける。
帰宅した翌日には施設から母の具合悪さの連絡が入り、必要な雑用を済ませて帰省準備
夫から母の日に子供からの贈り物があったかと聞かれたが、義務を好まない姑に同感して、何でもない日を大切にしている。
従姉と母の面会に行き、体調変化の変わり具合に一喜一憂。実家は白アリが住処を拡大中!
92歳の母が看取り期になって、一緒に過ごす時間が増えて、骨折から2カ所の病院や施設の感想を毒舌を交えて聞いた(笑)
92歳母、終末期でも大好きな握り寿司に旺盛な食欲!
実家の雑用をこなしつつ、母の死に装束を取り出す。別れが近いと実感。
看取り期の92歳の母の状態と差し入れ
特養の終末期対応の説明を受けて、同意のサイン。食欲がない母に差し入れすると果物を喜んで食べ、大好きなたい焼きも受け取った。
あさイチの「家で看とる」に、今のわたしのサポート状態を考える。ケースバイケースでどれもありじゃない?
森下香枝著「無縁遺骨」を読んで、今後増えていく孤独死のなか、自分の最期の処分を申請する日が来る日が遠くないと思えてきた。
tomomiのカメレオンイラスト付きのTシャツ類へのズッキュンが連日続く‥‥‥購入に結びついたらとてもありがたい!
わたしの思惑を30年以上たっても全く想像できない夫から、日々刺激を受けている!
施設から母の状態説明があり、嘱託医から終末期に入ったと宣言された。別れが近い。
1日中ダイニングであらゆるニュースを拾い上げ、わたしに吐き出す夫。ネガティブなニュースだけを共有したくないんだけど。
昨年秋に出かけたカエル工房で、自分の誕生日にカエルのフィギアを買いに来ようと思ったが、叶わず‥‥‥‥欲しかった。
ナチュラルワイン4月の定期便をようやく手にして、ご満悦。ギリシャの赤とスペインの白。