読みもの
白石一文著「投身」 わたしの最期はどうする?
村山由佳著「ロウ・アンド・ロウ」から今の自分の心情が浮かび上がった
いつものお助けアイテムは、今回村木嵐著「まいまいつぶろ」。江戸時代のわたしの偏見を覆す。
新堂冬樹著「#刑事の娘は何してる?」の感想は、わたしが親なら炎の怒りで焼き殺す!
92歳の母が病状を変化させる中で、わたしを救ってくれた二冊の本。
あさのあつこ著「残陽の廓」の人間模様が、思いのほか興味深く面白かった。
角田光代著「タラント」から考えさせられ、読書することで脳の疲れが和らぐ。
町田その子著「コンビニ兄弟」で、心温まる。
久し振りに中山七里著「合唱」を読んで、すっきり~
湊かなえ著「母性」の感想。繊細過ぎる感性か?母性の本来の姿?
柚月裕子著「教誨」の感想。わたしの人生は運が良かったと思いつつ、夫の行動を見ると⁈
下村敦史著「ガウディの遺言」を読んで、バルセロナでサグラダファミリアを訪れなかった後悔でいっぱい。
下村敦史著「ビクトリアんホテル」の感想。
リリーフランキー著「東京タワー オカンと僕と、時々、オトン」の読後感
雨の日に読書(桐野夏生著「東京島」)を楽しむ。
読書で脳をリラックス。
樋口恵子著「老いの福袋」を読んで、介護保険制度の有難さと、今後の課題が身に沁みる
遠田潤子著「イオカステの揺籃」のおぞましさにひきつけられて、親としての自分を省みた。
武田惇志、伊藤亜衣著‥‥ある行旅死亡人の物語を読んでの感想
内館牧子著「すぐ 死ぬんだから」の感想
堂場瞬一著「風邪の値段」の感想
日日是好日を、樹木希林の出演した映画だから読んでみた
91歳の母の居場所を探しあぐねている。 窪 美澄著‥‥‥‥「じっと手を見る」 タイトルが目に飛び込んだ。 ここに、わたしの気持ちを静めてくれる回答があるかもしれないと。 主人公は、若くして「介護士」を選んで生きていく女性。 介護の世界の理不尽さは、想…
熱い頭の中が読書で救われた。
久坂部羊著、嗤う名医の読後感。
三浦しをん著「あの家に暮らす四人の女」が、笑いを誘って、面白かった。
森沢明夫著「エミリの小さな包丁」の感想。わたしにも武器が欲しい。
たとえ1年でも生きていたら、様々な事態に遭遇する。 2年5年、10年とか30年、50年と年を重ねたら、幸不幸の経験値も上がる。 「親ガチャ」なる言葉があるように、自分では抗えない環境も存在する。 そして、一般的な普通の幸せが、継続することもなか…
窪美澄著「夏日狂想」の納得の感想。 真摯に、素直に生き抜いていきたい。
垣谷美雨著「あきらめません」に救われて、感謝。願わくば、あらゆる分野で「クウォーター制」の導入を望む。