50代に入って、「女性ホルモン」の暴走から解放され、
まるで目が覚めたかのような視界の広がりを感じて動いていたら‥‥‥
60代半ばにして、膝の不具合発覚!
自分の老いに、向き合っていたようで、受け入れていなかった。
図書館で目に入るタイトルは、おのずと健康本⁈
五木 寛之著‥‥‥「健やかな体のつくり方」
”人生のレシピ” なるものが手に入るとしたら、早速試してみたい。
五木氏は、92歳の母と同世代。
正確には、一つ年下。とはいえ、90歳を超えてご健在。
得るものは多いはずと‥‥‥(*´艸`*)
人は孤独じゃないとの解説が、身体がいつも一緒と。確かに‥‥‥(*´艸`*)
この身体と共に、自分がある。
今まで、身体の声に耳を傾けようと自分でも思っていたから、妙に頷ける。
「我慢」とか「頑張る」で、随分酷使してきた。
自分と身体は、一つだけれど、二つ⁈
今以上に、身体の声に耳を傾ける気持ちになる。
先日も「健康常識、更新中⁈」とブログに記したけれど、今日まで良しとされた健康法や食品が、また別の見解に変わるご時世。
その見解もまた、全ての人に当てはまるとは限らない。
偏った食事を避けて、気持ちいいと思える食生活や、身体の動きを目指すかな?
ここまで大病なく生きながらえて、子育ても終了し、叔母夫婦のサポートも出来た。
母と夫を見守りつつ、身体が喜ぶ生活習慣を ♫‥‥‥
ついでに、わたしがごきげんである生活の模索が、第一 ♪