91歳母、11月のサポート記録（４） 91歳の母が、入院3か月経過で転院しても、そこは永住の地になるわけではなく‥‥ いくら古くて小さくても、地域医療の拠点で急性期の患者さんを受け入れる病院。 次の受け入れ先を探す必要がある。 本来は、老健が受け入れし…

91歳母の転院

わたしの結婚は、まるで漫画のように！アフリカ生活に興味を抱き、出会って速結婚。

91歳母の先行き不安の払しょくのため、温泉でリラックス

91歳母のサポートは、祝日土日が挟まれて遅々として進まない。メンタル維持をかねて料理に集中！

施設入所保留のまま、別の病院を探す

SUZURIのブラックフライデー 11月25日～12月1日

91歳母の95歳の友人からの電話は、母の現状確認と長生きの嘆き。

垣谷美雨著「あきらめません」に救われて、感謝。願わくば、あらゆる分野で「クウォーター制」の導入を望む。

一人鍋で本麒麟の飲み比べセットを楽しむ

91歳母、非課税世帯の医療費にモヤモヤ

91歳母の宝物。糸を、整理して持ち帰る。

老健入所が保留中で苦しむ。 病院と老健の食事の違い。

水野敬也著「夢をかなえるゾウ」に啓発される

「そして、バトンは渡された」の読後感

晩秋の諏訪湖を巡りながら、足腰が痛みで悲鳴をあげて、タクシー利用でスタート地点へ戻る。片倉館で入浴して、身体を労わる。

晩秋の諏訪湖めぐりで、ハーモ美術館を訪れる。リト＠葉っぱ切り絵展。

晩秋の諏訪湖をめぐる

子供は親の所有物とばかりに、次々と要求してくる91歳の母。

スキレットを使って、安価で簡単、身体とお腹に優しいお料理。時短も出来る。

人生で、死ぬかと思った瞬間と、経験

コロナの第8波が、母の施設入所を阻む

真っ赤な秋に、紅葉狩りと赤ワインを楽しむ

鏑木蓮著、「研修医ワトソンの追究」から刺さる言葉に出会う。ストレスも、必要不可欠と知る。

91歳母、快復して来たら洗濯物を取りに来いと連絡してくる。要介護５でリハビリに励む。

「帰らないおじさん」が、久し振りに笑える番組。笑って身体が楽になり、嬉しい番組。

一気読みした、山下紘加の「あくてい」。ばばあは、今のわたしの母との共通点で一杯。

信州は、秋が饗宴中 わたしの人生も、晩秋

要介護５の認定。認知機能は正常で、身体の現状を受け入れるだけ。

原田ひ香著「ランチ酒」 美味しいのもを食べたり飲んだりで、人生を乗り切る。