2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
かけがえのない出雲大社の1日
みかんこい梅、とまと梅、リンゴ酢梅で元気をもらい来年は梅酢を作ることにする。
「落花生が取れたから、取りにおいでよ~」 「ランチも用意して、待っているよ ♪」 有難いことに、わたしの10歳以上年上の友人が、時折声をかけて下さる。 既に喜寿を迎え、元気溌剌! 好奇心旺盛で、柔軟な生き方に目を見張る。 いつもは、友人だけで、ご…
多分、思春期に入る手前位から、????な空気を感じながら成長してきた。 つるむ子達と、馴染めない。 グループを作って、ボスが居て、常に行動を共にするって半世紀以上前のわたしの 子ども時代にもあった。グループに入らない事で、( ,,`・ω・´)ンンン? 仲間…
昔の生活雑貨に和み、昭和なお宿に泊まる
神無月に戸隠神社を下見
カラフルなカメレオンイラストのイラスト作品
桜木紫乃著「家族じまい」を読んで、子供が巣立ったら結婚解消もいいかな⁈
心不全末期の92歳の母が退院して、面会に出向くと、食欲があった。
満身創痍の男二人‥‥‥夫と弟
女性応援の「そらとなでしこ」純米大吟醸で乾杯
92歳の母が、心不全末期の中、肺の水が減り自覚症状が落ち着き退院。
今野敏著「脈動」の感想
身体の痛みが冷えが原因と気づき、新たな老化現象発見。
中山七里著‥‥‥「夜がどれほど暗くても」 好きな作家さんの一人。 これは再読だった。 読み始めて‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン? 知っている? 確かに読んだことがあるのに、結末が全く思い出せなくて再読。 わたしの読書ってこんなもんだよなとよく思うのは、ここだ。 …
老いて手をつなぐ夫婦になれず、ダイニングを占拠されて不満
納豆には何をいれますか?
中沢けい著「麴町二婆二娘孫一人」同じ時代を過ごした著者に共鳴しつつ、終息の見えない今の戦争に胸が痛む
9月の自然なワインの定期便、オレンジワインに感嘆
久坂部羊著「砂の宮殿」を読んで、善悪の存在に疑問
開運バンジージャンプ、娘が飛んだ!
気になる文体の推理作家今野敏の「秋麗」を読んで
急に寒くなって、安眠3店セット使用中!
92歳の母、自分の体の状態を受け止め要介護4で出来る事。
秋に赤ワインを飲みながら‥‥(*´艸`*)
痛みの原因が冷えだった
乾ルカ著「花ざかりを待たず」 少数派の生き方も多数派の生き方も有りがいい。
トイレに行きたい夢。
ストレスの多い生活の中、毎日レタスで睡眠向上を目指す
久し振りのナチュラルワインで、自分を労わる