2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
度重なる低周波振動から4回目の引っ越しで、またもや同じ嫌がらせが発覚した。調査会社に依頼するしかないのか?
南海電鉄からの瀬戸内海の景色を楽しみにしていたら、とんだ勘違い!一人旅でよかった。
生誕150年記念 上村松園 この春から、ずっと楽しみにしていた。 夫の入退院や病状悪化で、諦めていたが、実現にこぎつけた。 次の特別展(50年後の生誕200年記念?)まで、わたしは生存していないし、 万が一長者番付に載っていたとしても 旅などできず、ま…
一人旅のメリットは、体調や気分で目的地の変更自由自在。
初めての和歌山市で初めての和歌山城。陣羽織に魅せられて、想像が膨らむ。
以前から予定していた和歌山の旅を夫の病状からキャンセルしていたら、逆に行ってきてと言われて「ひのとり」を使って和歌山へ。
自分のメンタル維持のために、居場所を次々に開設し、集中! それぞれのコミュニティーを楽しむことにしている。 20余年続く、水彩画の仲間とは別に、小さな村の「水彩画」仲間に参加。 ここでの制作時間はわずか2時間。 中途半端なので、逆にかなり集中…
「夫の朝は、気圧の関係で、起きられたり起きられなかったりです。」 「では、当日の朝に具合が悪い連絡をいただけたら、午後に伺います。」 初めてのケアマネさんの訪問は、午前10時と決まった。 10分過ぎても15分過ぎても、現れない‥‥‥わたしは聞き…
GWに娘が帰省して「母さんが絶対喜びそうなプレゼントだよ。」 と差し出したのは‥‥‥(*´艸`*)‥‥ ガチャガチャで見つけた「カエル」(笑) で‥‥‥(*´艸`*)‥‥あまりの愛らしさに悶絶!(笑) 手のひらにちょうど収まる大きさといい、その姿の完成度に、感嘆! 名…
水彩画の教室に通い始めたのは、24年くらい前? 亡き母の「甲状腺がん」手術がきっかけ。 絵を描くことが、幼いころから好きだった。 「美大」にあこがれつつも 「そんがな金があるわけねえだろ!」 「女なんか、嫁にやるんだから、金なんかかけらんねえこ…
5月のご褒美ワイン 合わせるものに困ったら、奥の手を使う。
メンタルがどうにもならなくなったとき、一番助けられたのは読書だった。
先週出かけたのは、養命酒工場を擁する「くらすわの森」 今週は、かんてんぱぱガーデン。 最高顧問の講演会。 御年87歳の講演会は‥‥‥さておき、 雨で濡れそぼっていても、緑があでやかに広がって、気持ちがいい。 従業員による草木の手入れが行き届いてい…
頂の物のくちなしが咲いた。想像との違いに驚きながら、癒されている。
今週のお題「日焼け対策」 月に一度くらいの割合で、あの 「よもぎ蒸し」だったり「酵素浴」だったりで、 わたしにとって厳しいストレスをなんとか乗り越えている。 本当は、月に3回は行きたい! 金銭的な問題もあるし、時間もそうそうとることができない。…
「この夏は、暑さに耐えられる自信がない。 エアコンをつけるよ。」と夫。 ええええ~~~良かった! この家に住んで26年目。 エアコンどころか、扇風機すら必要なかった。 掃き出し窓が7か所。 窓を開けたら、気持ちいい風が吹き抜けて、夜は寒いくらい…
自律神経診断で評価は73点。問診で寄り添っていただき、アドバイスも的確で、すっきり!
昨日、夫の処方箋をもって薬を取りにいくついでに、 「自律神経無料診断」を受けた。 4月の下旬から、夫の言動や生活音に緊張感が高まっている。 隣りの部屋にいるだけで、重~い気分と圧迫感が増していく。 ダイニングキッチンで食事を作る度に、ダイニン…
庭の雑草の想いで
信州のありがたいことの一つは‥‥‥日帰り温泉施設の充実。 しかも、車で20~30分以内なら、多分10か所くらいありそう。 その中でも、町営だったりすると、ワンコインでOK! 心身の疲れを大自然の中で、癒してくれる。 寒いからとか、雪かきが嫌だなと思っ…
朝からうめき声? 耳を澄ませると‥‥‥和室(現在の夫の寝室)から! 「おい!お~い!」 何!わたしを「おい!」と呼んでいる?‥‥‥怖い‥‥ そして、わたしって「おい」?‥‥‥‥昭和? 愕然とした気持ちで襖を開けて、様子をうかがう。 かなり憔悴した様子で、心…
引っ越したばかりに、娘がまた隣室の住人からの "低周波振動" に苦しんでいた。とりあえず帰省したら? わたしも、体力的にはもちろん、夫の病状を考えて、出向けないからと。 「大好きな、お蕎麦屋さんの天丼や、 ギャラリーのあるカフェのホットサンド食べ…
自閉症スペクトラムの父の影響で、鬱屈していた娘の訴えは、やはり全く理解されずに、モヤモヤ苦しくなる。
5月の光前寺は、娘と二人で今の豊かなグリーンシャワーを楽しんだ。
非結核性抗酸菌症の疑いがある夫が「在宅酸素療法」を取り入れて、3週間余りが経過。 当初は、「苦しくなったらここで(ダイニング)で吸入する。」だった。 常にダイニングでくつろぐから、酸素吸入器の設置はダイニングとした。 「こんなもの(酸素ボンベ…
自閉症スペクトラムの夫に嫌悪感しかないが、病状悪化を無視も出来ず、ザワザワする心。娘がチャットGPTを提案して、少し落ち着く。
相変らず、肺機能の悪化信仰の中、とうとう朝食の指示を出し、ベッドの不具合を訴えてきた夫に、不安と恐怖を感じる。
帰省した娘と体調悪化が続く夫、二人とも眠りこけている。。
娘が帰省した。 実は父娘対決に、恐怖心を抱いていた。 娘の、父親への恨みつらみがここでようやく爆発するかもしれない。 とはいえ、前日の夫の不平不満、愚痴は、想像を超えていた! 「正しい事をしてきたのに、どうしてだ!」 全てを、わたしのせいにして…
体調悪化の夫は、わたしの言葉尻を捉えては「死ねばいいと思っているんだろ?」と問い詰めてくる。挙句に、子供たちが夫を拒否するのはわたしのせいらしい。