1年があっという間に過ぎた!なんて、思ったことがあったかな?
この1年が、とにかく長くて、かなり疲弊した記憶しかない。
1年前の今日、わたしは夫の行動に1日中慌てふためいて、
「この人は、気が狂った!」
と恐怖を感じていた。
そこからの変貌は、著しく、
夜中に寝室でせき込む回数が増え、それは病気だからと我慢できたが、
唸る!叫ぶ!……安眠できずに、不安が募っていった。
「ASD……自閉症スペクトラム障害」と知って、腑に落ちた。
3月に緊急入院しての退院後、夫は寝室がある二階に上がれなくなって階下になると、
わたしを呼ぶ声が響き渡るかと思えば、大声で後悔をつぶやき続け、叫ぶ。
些細なことで、キレたかと思うと、懺悔して来たり……
秘かにトランクに逃げ出す準備をする中、夫の病状は、精神と共に急降下。
一般人としては膨大過ぎる遺品の廃棄と整理に追われ、追いつかずに大晦日。
それでも、夫のいない穏やかな日々は、心が落ち着く。
今年最後の光前寺で、ようやく落ち着きを取り戻した日々に感謝を伝えた。

初詣に向けた準備が終了している。



冬枯れの景色は、華やかに咲き誇った桜の時や、鮮やかに赤く燃えていた紅葉の時が
まるで幻想の世界だったようだ。
わたしが好きなのは、新緑がしっとりと雨に濡れた景色かもしれない。
森閑としたたたずまいが一番似合いそうで、しかも落ち着く。
来年、もう一度眺めよう。
夫を見捨てることなく、菩提寺に弔うことができて、感謝!
わたし、やりきったぞ(笑)
( ,,`・ω・´)ンンン?……もろもろの雑事は、まだ続行中……(*´艸`*)……