人生後半、遊び人

食べて飲んで、好奇心のまま動き回ることが大好き。

2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

海岸線を電車で♬‥‥

柴田よしき著「夢より短い旅の果て」を読んで、海岸線を走る電車旅に興味がわいた!この物語はミステリーっぽいし、電車旅の楽しさも満載!

期間限定のアッシー君

夫のポンコツ軽自動車の車検に20日間かかる(夫の入院期間と一緒(笑))ので、期間限定でわたしがアッシー君になる。

カワイイ味わいのワイン

イタリア産微発砲ロゼワインが、カワイイ味わいで、鶏手羽元の塩レモン煮込みと合わせて、美味!

レモンを食べる季節

国産レモンが手に入る季節には、生でレモン湯を毎朝飲み、塩レモンで料理を満喫する。皮ごと味わう。

ラーメンたべたい

今週のお題「ラーメンたべたい」で忘れられないラーメンを思い出した!なんと、アスペルガーだった父がたった一度だけ作ってくれた偶然の産物"かきたまラーメン"!美味しかったのだ(笑)

やっぱりワインが好きだな ♪

近ごろめっきりワインにハマって、最近体験した塩尻ワインが美味しいと感激!ナチュラルワインと共に楽しんでいる。

これはミステリーだろうか?

高嶋哲夫著「家族」を読んで、ヤングケアラーへの偏見に気付く。

ベッドの解体移動

夫が退院したが、筋力が弱り、二階の寝室利用が難しくなって、ベッドを解体して階下で組み立てなおして使うことにした。全ての支度はわたし!(⊙_⊙;)疲労困憊。

ありがとうとすみません

20日間の入院から退院して、夫の変化に戸惑う。ありがとうとすみませんが増えて、わたしが感じていたストレスが減った⁈

「退院許可出ました。」‥‥‥(⊙_⊙;)

入院20日間、夫が退院した。自由気ままな時間に起きて食べていたが、入院生活で規則正しさの良さを実感。筋力低下とトイレが近くなったことで、彼は寝室を階下へ。

塩尻ワイン「竜眼」で乾杯

先日味わった塩尻駅のワインバーで地元ワイン知ってから、まず「竜眼」を楽しんだ。19のワイナリーのワインを歴史と共に堪能してみたい。

調理を楽しむ ♬‥‥

夫の退院が近づいてきたので、キッチンを自由に使って調理を楽しんだ。ちょうど、お彼岸でおはぎを作ったら、亡き母を思い出した。

じゅわじゅわ~が美味しい栃尾の油揚げ

新潟栃尾の油揚げが、大型サイズでボリューム満点。お味噌汁に入れるとじゅわ~と味わい深くて、たんぱく質たっぷりがお気に入り。

愉快な仲間

わたしが子供の頃には存在しなかった「愉快な仲間」が、今なら出逢える。年齢に関係なく、わたしの仲間はわたしが決める。

ワインの街、塩尻

ワインの街、塩尻。塩尻駅の改札そばにワインバーがあり、塩尻の19ワイナリーのほとんどを楽しめる。地味な街から輝く街に変わった(笑)

一人ご飯に時短と彩と健康効果を手に入れる

一人ご飯は、時短をしたり調理を楽しんだり、彩を考えつつ健康効果の安心も手に入れる。

ワンコインの幸せ

入院中の夫からの切の願いで、こっそりときんつばを差し入れたら、一口食べて生き返ったの返信。わたしはワンコインで温泉にむかい、心身軽やかになった!

頭の中のグレーな靄を消す

頭の中の靄を消すために、酵素浴とヘッドマッサージを施す。日々の心身のメンテナンスを心がけて、健やかな毎日を!

頭の中のグレーゾーンが渦巻く

夫が気胸で入院して2週間近くたったが、未だに酸素マスクと空気を抜く管を付けたまま。自閉症スペクトラムの夫の不在は嬉しいが、苦しんでいることにモヤモヤする。

きんつば2個と草餅2個?

入院中の夫から、相変わらずあれこれと持って来て!の品物が増える。 しかも、持って行ったものが、本人のかん違いだったり‥‥‥ 紙パンツって、メーカーが思っていたより多いし、しかも種類が豊富で ドラッグストアによって取り扱うメーカーが異なっていたり‥…

早春の光前寺

年に一度の縁起のいい日、早春の光前寺に出かけて、家族の今を感謝する。ついでに新しいお財布を使い始めた。

生姜温活のバージョンアップ

万病に効く生姜セラピーを読んで、生姜温活のバージョンアップを試みることにした。健康で生き続けるのは、大変だ。

片付けスイッチon

娘の引っ越しを手伝って帰宅したら夫が入院していた。お陰で、気合を入れて、掃除と片付けに専念できる。

すんなりと紙パンツデビュー

夫、入院したら妻は小間使いで、あれこれ「持って来て!」。すんなりと紙パンツもデビューした。

苦みばしった春の香り

先日入院していた夫は、メルカリで立派なふきのとうを購入していた。まるっと蕗味噌にして冷凍保存!苦みばしった春の香りが満載。

わたしはグレーゾーン?

西田昌規 ”自分の「異常性」に気づかない人たち” を読んで、異常性に気付かない事で本人の苦悩が、犯罪にもつながりかねない。専門家でも線引きの難しさがある。生きにくい世の中、身の保全と気持ちよさを確保していたい。

不吉な予感

大阪から帰宅中のバスの中「実は入院しているんだよ。」と夫から電話で、駆け付けたら「明日きてって言っただろ!」と怒られた!

ご褒美パフェ

娘の引っ越しのお手伝いは、ガスの開栓の立ち合いと荷物の搬入の立ち合いだけが‥‥‥‥迷子を繰り返して、疲労困憊!ご褒美パフェを食べながら、もうお手伝いから邪魔者になっていくんだなと、実感。

撃沈

壁と段ボールの狭間で就寝。 床に布団は、まだこの時期は寒い。明け方目覚めて、筋肉痛。 引っ越し荷物の山は、本人が思い通りにやりたい事だし、 その前に、娘の睡眠不足と疲れはピークだろう。要するにわたしはお邪魔! 早々にマンションからホテルに移動…

老体が悲鳴(笑)

老体に鞭打って、道に迷いぐるぐるを繰り返しながら、4階を4往復して14000歩越えで、頑張って引っ越しを手伝った(笑)